2014.9.30〜月の終わりに〜vol.202

 

みなさんこんばんわ!
月末ですね。
振り返りましょう!
えーと、まず、月初のリーディングのキーワードは「種まき」と「仲違い」でした。
種まきは今後芽を出したり、事象が目に見えて来ると思うので一旦置いときまして、「仲違い」。
うーん、日本で言うなら、川内原発の再稼働とそれに反対する地域住民、これは私にとってはかなり大きな仲違いに見えますが、世界は仲違いどころか、どんどん争いが激化しているように見えます。
月初の予見では、書きましたように、自然災害の暗示は強く出ませんでしたが、9月の全体のメルマガを通して見ますと、かなり激しい体感に悩まされた月だったなと思います。
それととめどない胸騒ぎ。
今だに体感はクリアにならないし、胸騒ぎも若干続いております。
今月は上旬に大規模フレアのエネルギーが直撃しましたので、噴火含めて来るべき事象だったのかなって感じています。
9月9日のメルマガ196号「何かが迫ってきているようです」で何やらものすごいいろんなものが見えると書きましたが、御嶽山が噴火した頃くらいからこれとは別に、何か総出で私のまわりに来ているというか、知らせにきているというか、忙しくなく見えるんです。
これは、そのメルマガ196号で書いた取り急ぎの警告のようなものではないような気がします。
見えるものもちょっと違うように感じるし、311直後とものすごく似ているように思います。
最近どういうものが見えるかと言うと、不思議な光や、光の粒の靄みたいなものとか、ふにゃーとしたもの、虫や鳥などが通り過ぎて見えた錯覚ではなく、そんなふうに固い感じや印象ではなくて、もっと異次元的な感じがするのです。
いつもじゃないけどたまに見える時期があるのですが、これって俗に言う、“神様”なのかなって最近思ったんです。
なんでそう思ったかと申しますと、ちょっと前に、明治時代の霊能者さんの記事で、お盆くらいの黒い頭に金色の目玉をした神様(確かそんなような文)という文を見かけたのです。
その時に神様は人間のような姿形だけではないのか!と知ったのです。
正確に言うなら、神様というより、異次元もしくは高次元の存在と言った方が良いかもしれません。
カードで聞いたら、私の魂にエネルギーを送る私達よりも高いところを舞う存在と出ました。
私はたまに遠くの方や空(上)の方から雅楽のような音が聞こえる時があるのですが、もちろん起きている時もあるし、現実と夢の中間点でも聞いたことがあって、その時に神という存在を感じるんです。
この神とは、天主や仏様ではなく、身近にいる神様のように思います。
昔、「宇宙の構造」というめっちゃ下手くそな絵を書いてブログに載せたことがありましたが、その絵の「神」の部分の存在です。
その明治時代の霊能者さんは雅楽がよく聞こえたそうで、それは神様がおいでになる時に聞こえたそうです。
私はまだそこまで未発達ですが、それを知ってから時たま見える不思議なものは神様なのかなと思うようになりました。
何か日本で重要なことが起こる時一気に騒がしくなります。
この件についてももっとじっくり感じて、交信できたらいいなって思います。

今月はなんだかいつも以上に警告的なメルマガが多かったような気がします。
来月はもっと増えるかもしれません。
ご興味がある方はこれからもどうぞお付き合いください。
今月もリャンティマガジンへのカンパのご支援本当にありがとうございます。
来月もどうぞよろしくお願い致します。

リャンティ

 

 

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