2014.9.3〜月の初めに〜vol.194

 

みなさんこんにちわ!いかがお過ごしですか?
月初め、今日は今月の予見を書きたいと思っていますので、忘れないうちにさくさくいこうと思います。

今月の予見リーディング。
まず一つ目の暗示を報告します。
それは「種を蒔く」です。
これは完全に悪いカードではありません。
むしろ、良いカードです。
基本的には「創造の種を蒔く」てな具合で解釈するのですが、私は以前、こういった抽象的な日本の予見の暗示を良い方で解釈して後悔しましたので、今回は今の日本の状況や大多数の心理を踏まえた上で判断することにします。

私がこの暗示を見てまず思いついたのが“デング熱”でした。
代々木公園で刺されたなんてのから始まって、今はロケをしていた芸能人まで感染してるんですってね。
しかし、その代々木公園では菌を持った蚊がまだ捕獲されていないとか。
不思議ですね。70年ぶりの国内感染。
代々木公園はインターナショナルなイベントがよく催されていて、実際、5月から7月にかけて東南アジアや南米、アフリカなどデング熱の流行地域の人らが集まるイベントが開催されていたようです。
また、8月には、2日から3日にかけて東南アジア諸国の関係者が参加する「第2回アセアンフェスティバル」、16~17日には「カリブ中南米フェスティバル」が、それぞれ開かれたと。
それが原因かわかりません。
また、生物兵器という言葉もありますし、ISISのメンバーがすでに3000人近くエボラ殉教者として米国に潜伏しているというロシアでの発表もあります。
繰り返しますが原因はわかりません。
きっとそれが表向きでも断定されることはないでしょう。
もし、この暗示がウイルスであれば、あれば、少し怖いこと言います。
デング熱は前座の可能性があります。
本命のというか、もっと深刻な感染症が発生するのかもしれません。
感染症は先月から始まった話だし、もしかしたらまったく違う事象を意味しているかもしれません。
とにかく、今月は目新しい何かが発生する可能性があります。
またはその下準備に入るのかもしれません。
ただ言えることは、この新しい何かは意図的に創り出すということです。
良い意味でこの私のつたない予想を裏切ってくれて、ポジティブな種まきだと良いですね!

そして二つ目の暗示です。
それは「仲違い」です。
たぶんこれは、国内の可能性もありますが、外交のことのような気がします。
どこかと、もしくは誰かと仲違いが起きるようです。
しかしおもしろいことにこの裏手にははっきりと、「相思相愛、または提携、団結」などの暗示が出ています。
真逆の意味のカードと隣り合わせで出るのです。
なのできっとこれは、何か仲違い的な事象が発生しても、それは茶番劇なのだろうと思います。
仲違いや争い、弱いものいじめのように見えても実は裏ではしっかりと手を握っている、そんな結果です。
本当の仲違いでなければそれはそれで良いのですが、それによって何も知らない人々が被害を被ったり、安全でなくなってしまうことは避けてほしいです。

今月は意外にも自然災害を強く思わせる結果は出ませんでした。
もしかしたら映像で伝わってくるのかもしれません。
当地でも浄化があると聞いていますので9月かなと思ったのですが、その件についても今月ではなさそうな感じです。
そういう意味では少しホッとしてます。

私的には今後、もっと具体的な移住支援ができないかと考えております。
1番は、避難村やコミューンのような共同体を作れたらいいなあと思うのですが、色々模索して動いています。
またその辺りも決まり次第報告させて頂こうと思っております。
現在は色々と骨組みを作る作業を地道にしています。
皆さんの魂にお役にたてる活動をできたらと思います。
今月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願い致します!

リャンティ

 

 

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