みなさまこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
12月師走に入りました。
と、同時に当地はものすごく寒くなって冬の到来をひしひしと感じております。
電気代が大幅に値上げだそうで、石油も高いのに、ほんと鬼だなって思います!
庶民いじめもいいとこ。
でも仕方ないです。特に日本国民は全体的にかなりのマゾですから。
よく私は、日本国民のことを模範的奴隷って揶揄しますが、ここまで来ると、虐げられることに喜びを感じているようにしか見えません。
そういえば、電気代高騰で思い出すのは、311の原発事故で東電が多額の賠償金を請求されても、電気代をちょこっと上げるだけでそれはすぐに回収できるってT電の方からの話を聞いたことがありますが、国内に留まらず、海外からも訴訟されて、桁外れの賠償金請求がなされているはずですが、この調子ですと、それもすぐに払い終えてしまえそうですね。
国内全電力会社が足並み揃えての電気代値上げですから、コロナがーとか、ウクライナがーとか、SDGsでーとか、円安でーとか、とりあえず、マスクして注射して自粛している8割の人々に言っとけばそれで済みますからね、楽なものです。
最近は、何も気づかない方が幸せなのかなって思うことが多々あります。
さて、年末らしい記事になりますが、今年初めのメルマガ(第709号)に恒例の御守りセット(福袋)にお付けしたお手紙を一部引用して掲載させていただきました。
みなさま覚えていらっしゃいますでしょうか?
今年のセットの中に、純金茶と純金箔入り天日塩がありました。
それには理由がありまして、金を体内に取り込みなさいという指示が上からあった旨をそのお手紙に書かせていただきました。
その理由がこの一年の終わりに判明したんです!(私なりに)
結果から言いますと、金を体内に取り込むことで、コロナ感染予防(オミクロンの新しい株は特に)とシェディング防止になると考えられます!!
私は医者でも科学者でもないので、ただの考察ですが、先日オミクロンのプラス電荷増加についてのツイートを見ましたら急にひらめいたので調べてみました。
2021年2月の理研の「新型コロナウイルス感染の分子機構を解明」という研究成果のプレスリリースを読みました。
この記事を抜粋・引用したところで、ほとんどの方が理解できないと思いますので簡単に言いますね。
(記事へのリンクは私のツイッターにあります。)
コロナウイルスのスパイクタンパクはヒト細胞に感染する際にプラス電荷を駆動力とする、ということです。
わかりますよね?
ということは、この駆動力となるプラス電荷を何かしらの形で奪えばいいのではないでしょうか?
プラス電荷を奪うには、例えば、マイナス電荷と結合させる、とか。
もしそれでプラス電荷のエネルギーを奪うことができるなら、マイナスイオンを体内に取り込めば良いのではないでしょうか?
そうです、そうなんです!
年初のお手紙にも書きましたが、金はマイナスイオンを発しているんです。
だから金を体内に取り込むことで、スパイクのヒト細胞ACE2受容体への結合時に行われる構造変化の駆動力になるプラス電荷を無効化できるんです。
間違っているでしょうか?
私のこの手のお話について、いつも、だーれもなーんにもお返事やコメントがありません。
反応がありません。信用されてないのかな(悲)。
マニアックすぎますか?専門的過ぎますか?キチガイ過ぎますか?
とにかく、私の頭の中の結果から言いますと、分子生物学的なコロナ対策やシェディング対策には、体内にマイナスイオンを取り込むこと。
これも有用なのではないかと考えております。
これで、年初にお上さんから金を体内に入れなさいという指示が来たことに納得がいきます。
実は、この理研の記事、昨年も見た気がするんですよね。
だけどその時には、内容はもちろん理解していましたが、対策については思いつきませんでした。
でもその年末に上から指示が来たのでそういうことだったのだと思います。
今回のワクチンについて送られてくる上からのメッセージについてちょっとした共通点があります。
このメルマガに何度も書いていますが、デトックスは今みなさまが知られている方法でご自分に合ったものを行っていけば良いのだと思います。
ただ、体内で分子レベルで起こる事象は一般のデトックス法では対処できないんです。
このワクチンを行っている支配者たちは一般人とはかけ離れた技術を持っています。
そんなあまくありません。
分子レベルの動きを阻止・無効化しなくてはいけません。
無効化させれば、その後その物質が体内に残っていても、体が不要物として排出するでしょう。
最も必要なのはgRNAの無効化です。
あとは一般的なデトックス法でGO(NGO)などの有害物質の解毒や、またイベルメクチンなどで寄生虫駆除をすればいいのだと私は考えています。
まだ誰にも言っていませんが、私に知らされている解毒物質、これも正確に言うと、「解毒」ではなく、無効化?阻止?なんです。
それを体内に取り込むことによって、体から有毒物質が排出されるわけではなくて、何というか、プログラミングを止めるというか、エラーを止めるというか、逆にgRNAのエラーを誘発するというか。
みな「解毒」に集中しすぎていますが、もちろんそれも大切ですが、分子レベルの対策がもっと必要になります。
ああ、なんだかとってもすっきりしました!
こういう記事を書くと、ひとつひとつ荷が降りていくような感覚がします。
前号にこのワクチンが現人類の山場だったんじゃないかと書きましたが、明らかに今回のことは放射能の時より大きな問題というか全世界的な事件であり、前代未聞の出来事なので山と感じましたが、もしかしたらこの先もっと大きな山場を人類は迎えるかもしれないですよね。
このワクチンのことが小さく感じるくらい。
そんなことは聞きたくもないし、考えたくもないからリーディングしませんけど。
今日は以上です。
今月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。
それではみなさま、またお会いしましょう。
with love,
リャンティ
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