2013.3.28~スピリチュアル~「神様って宇宙人?」vol.11

 

昨夜は23時くらいから眠くて意識がもうろうとしまして、なのに取り憑かれたようにツイートしてたのですが、今朝それを思い出して自分のTLを見てみたら意外にもまともなツイートをしていたのでほっとしました。
こんな感じでした↓
「何かの意図のために朝鮮が合併する。合併する順を踏むために北朝鮮が行動を起こす(ように見える。)その“行動”の的が日本じゃないとは限らない。」
「統一政府かな」
「国のトップが絶対にしてはいけないことそれは、その国の地・気・水を汚すこと。これをするトップはすでにその国の者ではなく支配国に呑み込まれており、すでにその国は占領され植民地化していると思った方がいい。そして最後に起こるのが…」
「地を汚すこと、地を活かす技すなわち農業を壊すことは大罪だ。」
「大きな喜びと調和する前はエネルギーが淀み停滞する。これは一人の人間も宇宙も同じだ。」
「さっきから意識がもうろうとする。」
「なんかきた」

この最後の「なんかきた」は風がこちらに吹いて何か人のような気配を感じたんです。
そこですっと意識が遠のいたというか、一瞬にして眠りにつきました。
気がつくと朝でした。
こちらに引っ越して来て、今のお部屋で寝るようになってから風と共に何かがくるようになりました。
気配とか影とか光とかはっきりした何かの姿などは昔から見えたり感じたりしていたのですが、何かが風を吹かして合図するというのは今までにはあまりなかったような気がします。
私にとっては“風”というとイメージするのが“神様”なんですよね。何かの神様。
神様って大きな葉を持って風を起こしたり、ふーっと吹いたりするイメージ。
でもこの前風を感じた時は宇宙人でした。
神様、日本神話に出てくる神様は宇宙人のことだと言う人もいますね。
わかる気がします。

前のブログで、弘法大師のお部屋に丹生都比売大神(らしき神様)が訪ねていた光景を見たとお話ししたことがあります。(「神仏分離・廃仏毀釈思想を引きずる今。それはなぜか。」2013.1.26)
その丹生都比売大神なのですが、丹生都比売神社に行くと
“天平時代に書かれた祝詞である『丹生大明神祝詞 にうだいみょうじんのりと 』によれば、丹生都比売大神は天照大御神の御妹神さまで稚日女命 わかひるめのみこと とも申し上げ、神代に紀ノ川流域の三谷に降臨、紀州・大和を巡られ農耕を広め、この天野の地に鎮座されました。”とあります。
降臨し農耕を広めた。空から降りて来て農耕を伝授してくれた宇宙人。とも考えられます。
宇宙人と言ってもハリウッド映画のようなエイリアンやグレイのようなものではなく、私達と同じ人間の姿ですが波動や次元が高いのでしょう。
地球は現在でも若い魂がいっぱいです。指導者が必ず必要です。
これからの時代、神仏・宇宙の真理がほんの少しだけ解き明かされていくのかもしれませんね。
今まで通りの魔に魅入られた生活をしたり思想を持っていてはそれらを知ることは不可能です。
真理を知るにはそのようなものを心から捨て、魔を見極める力を養い、宇宙の法則に従って生きていく。
地球と一体になって宇宙のリズムに合わせて生きる。
つまり、覚醒することが重要なのではないでしょうか。

リャンティ

 

 

 

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