2016.6.20 「無性体感発生中」vol.358

 

皆さまこんにちわ。リャンティです。
いかがお過ごしでしょうか?
今日は49年ぶりの夏至の満月ですね。
地震への注意報は十分書き終えた感があって、私の意識は次に行っている今日この頃です。
暑くなってきましたね。
当地は、暑い日の昼間は扇風機、しかし夜と朝方は寒いのでいまだに電気ストーブをつけています。
今年は観測史上最高に暑かった2010年以来の猛暑になる可能性があるとニュースで見ましたが、私の気象的映像や、予知的な感にも、猛暑とか、水不足が今のところないのでピンときません。
どちらかというと、そんなことよりも災害の方が気になります。
水不足なんて言っているうちはまだ平和だったと思うくらい豪雨が降るような気がします。
暑い夏の後には大地震が来ると言われていますね。
2011年の前の2010年、また、関東大震災の時も例年より暑かったようです。
今年は暑くなる前に・・・なんてこともあり得るかもしれません。
と、今日もぎりぎりお上からの配信許可をもらって書いていますので、余計な事を書くのはやめようと思います。
私をよく知る方と先日お話をしていて、メルマガがストップされていましてねと言いましたら、「ストップされるということはどういうことだって逆にわかるよね~!」と言われました。
感の良い方はもうすでに上からの配信ストップの意味について理解しているようですね。
肝心な私はというと、あまりよくわかっていません(大汗)。

さて、今日はこの件について発信してもよいとのことなので、念のためにご報告します。
それは、皆さまよくご存じの、私に時たま起こる無性体感です。
無性体感とは勝手に私が名付けただけで、ただただ、無性に何かの衝動にかられるという私の発作的な症状です。(症状って)
しかしこれが、皆さまご承知の通り満更でもなく、この無性に感じ行動することによって後に助けられることが過去に多々ありました。
いくつかお話したこともありますね。
今回は過去のお話は割愛させて頂きます。
ここ最近というか、本当にここ数日なのですが、無性にとっている行動があります。
もしくは別の言い方をすると無性に動かされている事があります。
それは、布団の準備です。
なぜか無性に、複数の人達のために寝床を準備しなくてはいけないような気になってきています。
何となく、多くの人達がこちらへ避難してくるような気がして、そのためにゆっくり休める状況を作らなくては!!という気持ちにかられているのです。
熊本地震の時もそうでしたが、もしかしたら、実際は当地とは離れている場所かもしれません。
ただ、幾人かの方々がこちらに避難してきた時に、先ほども書きましたが、こちらは都会と違って山奥なので夜と朝が寒いんです。
そこをフォローしてあげないと体調を崩してしまう。
そんな気持ちにかられています。
そして、自分自身も、先々寝具が手に入りにくくなるかもしれないと寝具の備蓄のようなことをしようと、というか、これはするようお上から言われています。
寝具の備蓄です。
一体これは何なのでしょうか?
何のためなのでしょうか?
実際に何をしているかというと、私は引越ししてから現在まで実は部屋の地べたに寝袋を敷いて寝ているんです。
その下に薄いマットなどは敷いていますがごろ寝のような状態です。
さすがに最近腰が痛くなってきまして、とりあえずマットレスだけでも買おうと決めました。
私は食料や日用品、消耗品などの日常的に買うもの以外の物を買う時には「買っていいですか?」とほとんどの物に対してお上にお伺いします。
古本一冊でも聞きます。
それは特に311後お上や見えない力に支えられているのを強く感じるからです。
でですね、いつもなら、よし!寝具を新調しよう!と、これ買っていいですか?あれ買っていいですか?と聞くといつもならまるで親のように、それは必要ないでしょ、とか、それはあなたには似合いませんとか色々言われて必要最低限で自分に役に立つであろう物を最終的に絞り選んで購入に至るのですが、今回は、逆に、これでは少ない、もっと買い溜めておきなさいみたいな返事をもらうのです。
そして昨日は、いつも行く大型リサイクルショップで、ここはマイクロショップといって、小さなスペースやショーウインドウを間借りして自分の商品を置かせて頂いているのですが、その商品の陳列のクリーンナップや補充やらで定期的に見に行っていまして、昨日もそれで行ったのですが、たまたま未使用品の寝具が格安で売っていたのです。
ここぞとばかりに買わなくては!!という気持ちにかられまして、いつもならそのような商品はあまりそこでは見かけないのですが、しかも、私でも購入できる料金でしたのでここぞとばかりに買っておうちに持って帰りました。
山の夜は冷えるから風邪ひかないようにしてもらわないと。。
って、一体どなたが来るのでしょうか?
ま、これが私のいつも言う無性体感であります。
今回はこの話をメルマガで配信することが許されています。
それは、これを書くことで、人々が細心慎重になったり、危機の回避ができるからと言います。
また、今回の私の無性に行っている行動で人々を救うことができると言いますので、今回は本当にこちらにまつわる事象なのかもしれません。

昨年のお正月、私は大雪でおうちに帰れなくなってしまいました。
まるでそのことが私にとっての2015年の暗示かのようでした。
2015年はまるで通せんぼされているかのようで中々前に進めない年でありました。
そして今年の年初にはこんなことがありましたのを皆さま覚えていらっしゃいますでしょうか?
メルマガ322号(1.31~月の終わりに~)
「先日の寒さで私の住んでいる地域のとても狭い範囲で断水しました。
どうやら水源の方が凍ってしまったらしく、やっと復興しました。
すごく不便を強いられましたが、これはこれですごく勉強になりました。
今年は年明けから何かを練習させられているかのようです。
カウントダウンはとある施設で皆でカウントダウンのイベントのために寝袋で休みました。
その時、何かの前触れというか、練習をしているような気がしたんです。
今年は、安全な場所に皆で避難して、しばらく時を過ごさなくてはいけないようなことが起こるのかもしれません。
今回の断水も、このような事態に陥った時、どうすれば良いのかをまるで練習しているかのような気持ちになりました。」

熊本地震が発生した時にまず思い出したのがこのことでした。
4月の九州での地震はその余震の多さから、近隣への避難・避難生活というものを考えさせられました。
私は311後、放射能汚染を懸念して関東から移住しましたのでほとんど故郷を失ったという気持ちに近くなっています。
被災地から人々が出ないのは、出られるとゼネコンなど、仮設住宅や復興にまつわる会社が儲からなくなるから閉じ込めているという噂もありますが、まずは第一に地元や住み慣れた場所、また、家族や親戚、友人がいる場所から離れたくないという人々の気持ちからだと思います。
それは私は幽体離脱してしまうほどよくわかります。
私も何度かその悲しみを経験しているので。
話が本題に戻りますが、年明けの練習のような経験はもしかしたら熊本地震のことだったのかなぁ、なんて思ってもみましたが、それは違う気もするのです。
というか、大きな目で見るとそれも含まれているかもしれませんが、私が経験したことは、『私の』一年を象徴するからです。
それにしても、今年の1月の私のメルマガの記事を振り返って読んでみるとあらためておもしろいなと思いました。
今年は初めからお上から配信内容に制限がかけられていましたね。
私はメインの自分のお仕事・お役目は現在はこのメルマガですので、これを配信ストップするということは休業に近いものがあります。
それで私は生活をやっていけるのでしょうか?と不安になりお上に聞いても、「私たち(仲間)がついてるから大丈夫!宇宙人さんがあなたを守っています!」と、とても呑気な答えをもらいます。
でもまあ、そうやって守られてここまでやってこれたのだから全面的にお任せしています。
寝具の備蓄もしなさいと言われたらするしかありません。
都会から来ると本当にこの山の寒さというのは季節に関係なく、恐怖を覚えるほどですので風邪をひかないように、具合を悪くならないようにしてもらわないといけません。(って、誰に対してだー)
と、まあ、最近このような無性体感があるということです。
配信許可が降りる限りのことは書いていこうと思います。
今日はそんなところで(^^)/
それでは皆さま、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね☆
と、ちょっと待った!
今日はショップの宣伝をしたかったのです。
私のショップが商品の幅を広げて、リニューアルオープン致しました!
とっても癒される、素敵なナチュラル雑貨を取り揃えています。
箱詰めしているだけでも癒され、またワクワクする商品ばかりです。
どうぞ皆さまご来店ください。
store.delightgate.com
お待ちしております。
それでは本当に素敵な午後をお過ごしくださいね。

with love,
リャンティ

 

 
 
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