皆様こんにちわ！
いかがお過ごしですか？
今日は変な天気です。
風があって比較的寒いです。雪っぽい雨も降り始めました。
空の雰囲気が夕方みたいなのですが、磁気嵐のせいでしょうか。
まるで嵐（混沌）の前触れであるかのようです。
今日は忘れないうちに先日見た不思議な映像についてここでご報告したいと思います。
ひとつは、気象的な予知映像を見る時とよく似た感触でした。
それは空気一面に白い何かが舞っていました。すごい量でした。
粉雪のような灰のような、化学物質のような。
雨やみぞれよりも断然軽そうに見え、粉雪よりももっと小さく見えました。
月初のメルマガ323号で、空気が真っ白の日があったと書きました。
その日はＰＭ2.5の高い数値が観測されたようですが、その感じにすごく似ていて、でも、目視でその粒子が見えるんです。
だからＰＭ2.5のことではないと思うのです。
それを見た時私は「ぎぇ！これは何！？」と思うほど、目の前が一面白い粉のような粒子で真っ白でした。
それは外の映像で、真冬の雰囲気ではなく、春から初夏あたりのようで、お花が咲いていて、少し風があったように思うので3月から4月頃かもしれません。
なんとなく吸ってはいけないような気がしました。
どこか、何かが爆発してその粉塵が風にのってきたのかもしれません。
もしくは空から何か撒かれたのかもしれないし、もしかしたら自然現象かもしれません。
もし本当にそのような大気の異常が見られましたら、何が発生したのか十分観察し、皆様どうぞお気を付けください。
そしてもう一つは、これはまた別の日に見たので白い粒子の映像とは全く別件であると思います。
もうひとつの映像は、３つの白く光る楕円形の球体のような物体が空に見えました。
その３つは一列ではなく、正三角形ではなく長細い三角形のような配置で空を走り抜けていました。
光の尾っぽがはっきりと見えて、まるで黄色からオレンジ色の蛍光管でその物体の軌跡を描いたかのようにはっきりとした明るさで、直線ではなく、しかし蛇行でもなく、途中少しずれて軌道変更したかのような光の軌跡のように受け止められました。
スピードはさほど速くなく、流星群などとは全く違いました。
飛行機や、夜空でたまに見える衛星のようなスピードでした。
どの位置から私が見たかとか、距離は定かではありませんが、見た物体は星よりも全然大きく、もちろん月よりは小さく、うーん、例えるなら・・・
難しいですけれど、たまに目撃されるＵＦＯサイズというか、それも大小ありますけど・・・
前述しました通り、見た位置がわからないし、実物の大きさもわからないのでその距離はもちろんわかりませんが、感覚だと、地球の地上もしくは地上から少し高くなったところから見たのではないかと思っています。
また、大きさもかなり大きいもののような感覚がしました。
でも惑星サイズではなく、言い表すなら、巨大岩石って感じでしょうか。
やはりＵＦＯサイズというのが自分的に一番しっくりきます。
それらが落下したり、地球に到着するような映像はその時は見ていませんが、地球からかなり近い所を通っているような感じでしたので、接近・接触・または到来の可能性を示唆しているのかもしれません。
この映像についてお上に聞いてみました。
はっきりと答えを頂いたのですが、今回はその件については配信許可が下りませんでした。
今年の世界の予見（メルマガ318号）とリンクしているのかもしれません。
ひとまず今日は忘れないうちに見えた映像のご報告でした。
皆様、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。
それではでは。
with love,
リャンティ
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