みなさんこんにちわ！
いかがお過ごしですか？
そういえばですね、この前寝る前に目を閉じて色々考え事をしていたら、急にＵＦＯの映像が見えてですね、そういうことはよくあるのですが、ちょっといつもと違う体験だったので驚きました。
それはですね、目を閉じて、あれはこうしようと、ああだったなとか色々考えたり思い出していると頭にその記憶や光景が浮かびますよね。
すると、暗い霧がかかった山の映像が頭に入り込んできたのです。
たぶん、この辺の山です。というか、隣の山？？
そして、その霧が上空からグリーンに光っているんです。
すると、霧というか雲だったんでしょうね、その白い靄が流れて下部がグリーンに光っている中型くらいの白っぽい円盤が見えてきました。
これだけなら普通のことなのですが、その映像が、自分の頭の中で先ほどの思い浮かべていたこととレイヤーのように重なって見えるんです。
これが初めてのことでしてね、大変驚きました。
レイヤー状ってどういうことかおわかりでしょうか？
ＰＣで写真の加工をする方はおわかりと思いますが、映像が重なっているんですよね。
思い浮かべの映像はもちろん自分の意思で見ているのですが、ＵＦＯは自分の意思とは別にかぶせられたというか、入ってきた映像でそれが同じスクリーンで同時進行なんですよ。
と、ちょっと驚き話でした。
さて、北朝鮮の核実験のほとぼりも冷めぬ前に今年の世界の予見をお話ししたいのですが、昨日の朝、身近な人との会話で、私は今年の日本のリーディングの結果と攻撃してくるかもしれない国と爆弾の種類を話していたんですね。
メルマガにはそれら詳細は書く気はありませんでした。
それは、確実性を証明できない預言ですので、固有名詞を出すと、言いがかりというか、ちょっと濡れ衣っぽくなるのでやだなと思って。
日本の予見が導き出された時、実は、思い当たる国を一つ一つ聞いていったんです。
すると、北朝鮮がそうだと出ました。
ちなみに中国は『今回の暗示』の国ではないそうです。
爆弾は、核爆弾ですか？と聞くと、水のネガティブなカードが出まして、水素爆弾ですか？と聞くとその通りだと出ていました。
それを昨朝、人に話したら、水素爆弾だって核爆弾じゃんと笑われましたが、この話を聞いた人は午後の北朝鮮のニュースにびっくりしていました。
ずばりの内容だったからです。
お上にもその件についてちゃんと書きなさいと言われましたので、昨夜は記事を書き直して配信に至りました。
今後、日本に向けて打ってきますか？という質問には、すぐにではないが、段階を踏んでこちらに進んでくるだろうという答えでした。
さてさて、お待たせいたしました。
2016年の世界の予見リーディングの結果をお話ししたいと思います。
何日もお上に聞いては答えをもらっての繰り返しで、非常に悩みました。
私たちの想像を超えることのようなので。
一度は作った記事、全て消去してもう一度書き直しています。
一時は私が理解できていないために配信許可が下りないのかと思っていましたが、暗示の解釈は間違っていなかったようです。
がしかし、話していいことに制限がかかっています。
なので、今日ご報告するのは、とても簡潔です。
一言で言うと、2016年世界はとても大きな自然災害が起きるでしょう。
年々自然災害が激化してきていますが、それは、巨大地震や巨大台風など、過去に類を見ないほどの規模の自然災害が多発するかもしれません。
もしかすると、太陽の巨大フレアやＣＭＥも発生するかもしれません。
もしかすると、彗星や隕石などの衝突もあるかもしれません。
とにかく、地球人の力ではどうすることもできない大きな自然災害や、宇宙現象が起こるようです。
メルマガではここまでしか話すことを許されていません。
今年、世界では多くの人が地球から離れるようです。
離れる。たぶん亡くなるという意味だと思います。
それでもこの大きな災害の中、無事に生き残った人たちはその意味を深く受け止めてほしいと私は思います。
それとですね、ある歌を引用するように言われています。
皆さん、出口王仁三郎氏の「続瑞能神歌」をご存じでしょうか？
出口王仁三郎氏が書いた、これから起こる日本の二度目の立て替えと、世界の立て替えを予言した歌です。
実際は、王仁三郎氏の死後に彼の霊が降りて、人の言葉が口述されたものという説もあるようです。
今年の事象とは直接的な関係はないようですが、学びとして読むべきだそうです。
ちょっと怖い内容ですが、確かこのメルマガではまだ引用したことがないと思うので（昔のブログでは書いたことがありますね）、今日は出口王仁三郎氏（の言葉と仮定される）「続瑞能神歌」を転載して終わりにしたいと思います。
（ONIKENさんのホームページより転載された出口日出麿関門弟子のblogさんから転載させて頂きます。）
六
近江の幽山にたちこめし 魂の邪霊の重なりて
今は九尾の本姿 世界の隅にまたがりて
組んづほぐれつのたうつる 姿は憐れ曲津状
我と我が身を迦身合ひて その行様のすさまじさ
やがて現と世に知らし 時ぞ今にと迫り来る
シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に
妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ
オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて
雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の
舞ひ降り上る恐ろしさ
北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する
ここをセンドと聯合の 獣の庭や神の国
花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく
一望千里大利根の 月の光ぞ憐れぞかし
残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと
どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く
非義非道の場所せまく 自棄と破壊に轟きて
哀れくずるや星条旗
血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも
ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし
東天光も今はなく 物質界の曲津神
狂人の如くふるまいて 世は様々の相尅ぞ
世の大本も散り失せて 月の輪台の影あわれ
お影信心けしいたる 信徒も今ははなれさり
直の三千五百人 残る教の幕開きは
この時からと高熊の 山の五十鈴川や清水谷
国常立の大神の 岩戸開きはこの時ぞ
固き巌に手をかけて 振ふて落とす地獄道
ノアとナオとの水火霊 現はれ出てゆすぶれば
一天俄かにかき雲り 矢を射る如く流星の
地球に向って落ち来る 大地一度に振動し
吼へば地軸の回転も 止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに 地獄餓鬼道修羅と化す
山は崩れて原野さけ 人は憐れに呑み込まる
身の毛のよだつすさまじさ 今明らかに書きおくぞ
三段いよいよ開く時 三千余年の昔より
国の御祖の選まれし．．．
−−欠落不明部分−−
七
やがて治まり春となり 荒びし地上に青草の
萌え出る頃や三十年 神代乍らの祭政一致
開き始めて日の本の 月照山の高天に
始めて出身や日之出神 瑞の御霊を千別して
日の出は磨く治めゆく
ここに従う三五の 人の心ぞ尊かし
宇宙を拝し宣りませば 世界は輝き自転の
東に向ひてふし拝む 地上天国この時ぞ
五年を経れば現はれぬ 皇大神の神力と
真の信にて愛善の 花と梅との花ひらき
真心のみぞつくしませ
惟神 神は我らと共にあり
風致に迷ふ事もなく 教団ならぬ神の道
信愛せられる人々と 王仁の身魂の願い事戒しむ
ああ惟神々々御魂幸倍座しませよ
転載終わり。
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リャンティ
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