みなさんこんにちわ！
いかがお過ごしでしょうか？
こちらでは気持ちの良い秋晴が毎日続いています。
みなさんの所ではどうですか？
先日お話ししたように、あれからカメムシはここでは見かけていません。
また、昨年暖かい日にはいたてんとう虫も秋になってからここでは見かけていません。
うーん、何故でしょう。
そして、ここ1週間くらい、おうちが変な音がします。
メキメキメキとか、バリバリバリとか、メリメリメリ、ミシミシとか。
昼と夜の温度差が激しいので温度の変化で木材が鳴っているように思われるかもしれませんが、そういった家鳴りのような音とは少し違うんです。
バキッという固い音ではなくて少し柔らかい音なのです。
なんだか腐り始めているような音。
何度かその音がした時に天井が崩れてくるのではないかとか、壁が崩れるのではないかと焦って犬を抱きかかえる程でした。
昨日ツイッターでそれはシロアリではないかとご指摘を受けたのでシロアリ駆除会社のホームページにあるチェックリストを試してみたのですがあるある！該当しまくりでした。
その該当する事象は何度か大家さんに報告しているのですが、何もする気はないようで、ほっといてくれって感じで、挙げ句の果てには住むために作った家じゃないから（山小屋として）と切り捨てられます。
だったら家賃とって人に貸すなよと言いたいし、早くに亡くなった旦那さんの残してくれた大切な財産なのにと思いますが、そんなことも言えるような雰囲気ではありません。
大家さんは海外旅行行ったり豪華客船の船旅したり優雅に暮らしています。
もしシロアリや何か害虫被害だとしても、私や犬がいる時に薬をやられるのもたまったもんじゃないので何れにせよ早急に次を見つけたいところです。
ところで昨日、自動車を運転していてふと、今年の夏に起きた調布の飛行機墜落事故のことが頭に浮かんだんです。
その時に無意識に、「注意喚起したのになぁ。どうしたら皆わかってくれるだろうか？」と考えている自分がいて、自分なんだけど声が聞こえているような感じというか。
そこでまるで会話しているかのように、「あ！そういえば、前に小型の飛行機が住宅街に近づいて落ちる疑似体験のような体感があったな！あれいつだっけ？？」と思い出しました。
すぐに車を止めて、ツイートした記憶がありましたからツイログで調べてみたんです。
するとありました！
“今日は予知的体感が思いつくだけで2つ。ひとつはまた飛行機。今年は本当に飛行機激しい。今日のはジェットじゃなくてプロペラ系。ヘリか軍用か。ものすごい接近してくる。住宅なのに。怖い。落ちるのか、空爆か。世界ではそんなの当たり前になっちゃってるからもうこんなこと言ってもしょうがないけど”
2012年8月11日 – 10:51pm
調布の飛行機墜落事故は今年の7月26日でしたので、ちょうど3年前のツイートです。
私は前から先走りのせっかち予知で、大体3年くらいで現実化することも多く、大きい出来事ならもっとそれ以前にキャッチすることもあると何度か書いたことがありました。
この予知体感はそういった種類の一つだったのかもしれません。
でですね、昨日家に帰ってから、鳥取の地震が続いているというニュースを見てまた思い出したんです。
震度4が続いた日、震源近くの島根原発は大丈夫かなと気になりました。
確か、前にも私は島根原発、島根原発って騒いでいたことがありました。
それがいつだったかまた気になってツイログで調べてみたんです。
するとまた、ちょうど3年前にこのようなツイートをしていました。
白頭山動いたら日本海側は危ないわけで、私のリーディングでは次に調子悪くなるのは原発銀座のどれかだけど、そうすると地図霊視の西の死に土地は島根原発が原因っていう可能性も出てくるわけで・・・
2012年9月18日 – 4:48pm
@… ただ、若狭湾よりやや左で、ひょっとすると島根原発！？とも思うのですが全く関係ないことかもしれない。ほんとに何が起きるかわからないです。コワイ。。。
2012年9月20日 – 11:18am
西日本も潰すためには玄海や島根を再稼動させて黄砂の吹く季節に爆発させるっていう方法もある。大飯だけじゃない。
2012年10月04日 – 10:02am
この後、2013年4月に島根原発に稼動の動きが出てきて、ここは絶対に稼動してはいけない原発の気がするという旨をメルマガにも書きました。（メルマガ23号）
お！今見直したらこんなことが・・・
“６、島根原発3号機の新規稼働が計画されており、早ければ夏にも稼働する可能性があるそうです。
ここは私が特殊な何かを感じる原発です。ここが稼働することは危険のような気がします。
軍事的な妨害が入るかもしれません。この原発か近隣が狙われるかもしれません。
この付近に地震が来るかもしれません。
とにかくここには何かあるような気がします。
福島で作っていたものをこちらで作るのかもしれません。
大飯はまやかしかもしれません。”
2013年4月14日メルマガ23号「島根原発、他」より
今回の地震の震源の深さも約10kmですしね・・・
島根原発について最近のニュースを調べてみると、
・虚偽記録作成の島根原発へ立ち入り調査 2015.8.5記事
島根県と松江市は６日、水量計測器に関する虚偽記録作成が発覚した中国電力島根原発（同市）を立ち入り調査。
・島根原発点検不正：県議会、全員協で追及相次ぐ ／鳥取 2015.10.10
県議会は９日、全員協議会を開き、中国電力から島根原発（松江市）での低レベル放射性廃棄物にかかわる点検不正問題について岩崎昭正常務取締役による説明を受けた。セメントで固めてドラム缶に詰める際に使う水やモルタルの流量計３台の点検を２０１３年１１月以降怠っていたが、計量値が正常かを確認し調整する作業（校正）を、正式な手続きを踏まずにメーカー代理店に発注し、校正ができないまま流量計を使用していたことが明らかにされ、議員からは「常態化していたのではないか」「ダブルチェックを怠ったのではないか」などと厳しい追及が相次いだ。
・中国電、県境越え原発防災費拠出 島根原発で鳥取に６億円 2015.10.7記事
中国電力は島根原子力発電所（松江市）の防災対策費として、県境を越えた鳥取県に６億円拠出する。鳥取県と中国電が７日明らかにした。同県西部の境港市全域と米子市の一部が広域避難計画策定が必要な同原発30キロ圏内にあり、県が防災対策費用の協力を求めていた。同県によると、電力会社が立地自治体ではない県の防災対策費を負担するのは異例という。
・原発事故訓練：２３、２５日に 米子、境港の住民避難など ／鳥取 2015.10.16記事
中国電力島根原発（松江市）での重大事故を想定した訓練が２３、２５日、原発から３０キロ圏の緊急防護措置区域（ＵＰＺ）にある鳥取、島根両県の６市で実施される。９日、概要が発表された。今回が５回目で、両県の他、境港、米子の２市と、島根県の松江▽出雲▽安来▽雲南の４市、県警やＪＲ西日本、自衛隊など約３５の関係機関が参加する。
これらの記事を見ると、どこもかしこも・・・という気持ちになりますが、少し怪しい空気を感じるのは私だけではないと思います。
また、震度6強を記録した2000年のM7.3鳥取県西部地震について、
鳥取県では、この地震の二ヶ月前に震度6強の震災が鳥取県西部で発生することを想定して防災訓練を実施しており、訓練の成果として地震発生から10分後には行政および消防当局が対策を実施することができた。
だそうです。すごいですね。
鳥取県は何かを知っているのでしょうか。
何に従っているのでしょうか。
今回も何か一連の動きなのでしょうか。
また、中国地方で今年から地熱発電の建設が始まっているようで、地熱発電は地震を誘発するといった説もあるようです。
気象台や専門家も群発地震なのか余震なのかすら見当がついていないようですが、震度4以上の地震が発生する可能性は考えにくいと発表しています。
その根拠は一体何なのでしょう。
2000年の鳥取県西部地震では大規模地震であったにも関わらず、死亡者が0だったとのことです。
山間部とはいえ、一人一人の防災意識の高さの現れだと思います。
近隣の方は今後もどうぞ十分にお気をつけくださいね。
リャンティ
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