皆さんこんばんわ！
いかがお過ごしですか？
今日はお話ししたいことが数点ありますのでサクサクいきますね。
まず、体感です。
ここ3日間くらい、自分の中ではほぼ完全な地震の前兆である頭痛がしています。
痛さは日に日に増しています。
今はやっと落ち着いたかと思ったら変な耳圧。
一昨日の電磁波頭痛には相応の揺れがあったようです。
太陽がXとMクラスのフレアを連発しているそうで、そして夕立もありまして、頭痛の原因はそれかなぁ？とも思ったのですが、やっぱり、いや、違う。
明日は満月で、関東で大きい地震があるという噂があるようですが、大地震かはわかりませんが、この頭痛からいくと、国内でしたら震度4前後の注意かなと思っています。
今の段階では週末が注意かなと思っています。
しかし、また週末も猛烈な頭痛が起きたりすると、警戒日が週明けや来週に持ち越す可能性もあります。
今日は大気が黄色く見え、電磁波というか、電気を感じますので、原因は太陽かわかりませんけれども、地震の他、落雷、電気系のトラブルにも気をつけて頂きたいです。
実は先日、ふくいちのことが無性に気になりまして、今月ふくいちは何か目立った動きはありますか？何か起きますか？というリーディングをしたんです。
すると少し危険な結果が出ました。
梅雨に入り、東日本も豪雨に見舞われているところがありますが、ふくいちに関しては“火の気”を感じる暗示が出ました。
温度上昇や、電気のショートなどのトラブル、煙や火が上がる、最悪の場合爆発と言った、汚染水系ではないトラブルが発生するかもしれません。
ふくいちに関してはこれ以上状態が悪くならないよう祈るばかりですが、周辺や東日本の方々は特に気をつけていてほしいと思います。
今日の題名は「とき」です。
“時”のことです。
「現在、時間が速くなっていっている」もしくは「昔に比べて短くなっている。」と、言っている方をここ数年見かけることが多くなったような気がします。
これはどういうことだかおわかりでしょうか？
時計はきちっと60秒60分24時間を刻んでいるのですが、昔に比べて時間が経つのが速くなっていっているということです。
私も若干それを感じます。
昔の24時間と今の24時間が違うんです。
年齢や生活環境が原因ではなく、今の24時間の方が短いということです。
最近時間が早く感じられる方たくさんいらっしゃるのではないでしょうか？
もし本当に時間というものが早くなり、昔に比べて短くなっていてそれらを感じるならば、その現象に物質界全てが取り込まれていないということになります。
もし取り込まれているならば、時間のスピードに合わせて、脳の働きも行動もスピードアップされるはずです。
しかし、昔は1時間でできたことが今は1時間ではできない、というような現象が発生しているならば、時間の変化に物質が取り込めていない、もしくは物質がその変化に伴わなかったということになります。
最近無性に考えることがあります。
それは昔の人達の寿命についてです。
現代は寿命が伸びてきていると言われていますよね。
本当に昔の人の方が寿命が短かったのでしょうか？
医学は発展していなかったものの、全体的に今よりずっと健康的な暮らしをしていたと思います。
もし、数字的なデータが真実ならば、その原因はこの“時の速さ”ではないでしょうか？
紫式部の日記にこんな言葉が残っているそうです。
「女性は、はやくみまかる（亡くなる）べきものなり」
これはどういうことかと言いますと、紫式部がある日、清少納言の家の前を通りかかると、老いてヤセおとろえた先輩の清少納言を見かけ、女性は見苦しくなる前に亡くなるべきだと書いたそうです。
と言っても、当時清少納言は40歳だったそうです。
今の時代、40歳でしたら見た目ではそんなに衰えていないと思います。
「美魔女」なんて言葉もありますね。
私も昔テレビを見ていた頃、そんな美魔女特集を見て気持ち悪くなったことがありました。
ずいぶん軽率な美しさというか、私には欲の塊にしか見えませんでした。
内面から出る美しさと外見だけのおもちゃは完全に違いますね。
と、話が脱線しましたが、例えば、昔は「還暦」というと、とてもおじいちゃんやおばあちゃんに見えたけど、今の60歳は若々しいものです。
ではそれはなぜか？
医学が発達したから？食が発展したから？科学が発達したから？人間が進化したから？
全てにおいてノーだと思います。
根本からノーだと思います。
地球人は間違いなく退化しています。
霊性の進化なしにその他の物質的な進化はあり得ません。
そこで私が思うには、この時の速まりのせいではないかと。
と、勝手に妄想しております。
この件に関しては、テレス・マッケンナという人がタイムウエーブゼロ理論というものを唱えています。
「『時間』というものはどんどん加速していて、渦巻き状にフラクタル構造を作っている」だそうです。
簡単に言ってしまうと、時間がどんどん速くなって最後は時間がなくなってしまうと。
時間がなくなってしまう。
存在してて時間がない。
まさにあの世ではないですか！と思いつつ。
また、これについて、時間が極限に達して、ゼロになるのが2012年だったという説もあるそうです。
実際はわかりません。
がしかし、私が最近一番感じることは自分の予知的なものが現実化するのが昔に比べて速くなった。ような気がするんです。
私はそれで時間の加速というものを感じた今日この頃でした。
先日のショップでのペンデュラムの販売、大変ご好評頂きまして、ありがとうございます！
私的にはそういった内なるものに目を向ける、耳を傾ける、皆さんが少しでも関心を持って自らチャレンジしようというエネルギーにとても感激しました。
すぐに売り切れとなってしまいましたので現在新作を製作中です。
近日中に発売しますのでお楽しみにしていてくださいね！
リャンティ
