昨夜、「すごいやばい地響きを感じます。明日少し揺れるかも。」とツイートしましたが、これは今日の大阪震度3の前兆だったと思います。
地響きの感じが直下型に似ていたので。
今日はそれとは別の体感をお知らせします。
先日のフィラメント噴出で、太陽風速度や磁場強度の数値が上がり地磁気が乱れたそうです。
前メルマガでも書きましたように、私にはあまり被害はなかったのですが、地球的には打撃があったようです。
と言いますのは、一昨日からフラフラ感や空間が歪むような感覚、私がたまに表現するダウン体感が訪れています。
これは地球から合図がきているのだと私は思っています。
前にこのメルマガで、珍しくデータによる地震予知をしましたが、と言っても、体感から日にちを割り出しただけですが。
今回もそのリズムにのってるなと感じるんです。
以前のメルマガでお話した時には、磁場の数値が上がって（当時はHAARPのサイトを参照していました。）、3〜4日後に私の体感、そして5日前後後に発振という流れでした。
とすると、今回はHAARPのサイトを見れていませんが、宇宙天気情報などによると10月2日から諸々の数値が上がったようでして、その3〜4日後にちゃんと体感が来てるんです。
私の体感も昨日5日がピークでした。
そうすると、もし今回もこのリズムで地震があるとすれば、大きめの発振は10日前後になると予想しています。
だいたい自分的には9日〜13日ぐらいを警戒しています。
起きないと良いですがと言いたいところですが、エネルギーを溜め込めば溜め込むほど発振が大きくなるので適度に解消してほしいものです。
体感の規模からすると、M5以上はあるのかななんて思っています。
昨夜の地響きとは完全に別物で規模も違います。
しかし、10日前後に大き目があるとしたらそれはそれで前日あたりに地殻の活発な活動を感じると思いますのでその時はまたご報告したいと思います。
ここのところ、地熱も感じているので噴火も注意ですね。
お気をつけください。
今日はそんなとこで。
今週も一週間おつかれさまでした。
明日からに向けてゆっくりお休みください。
リャンティ
