2013.8.28「続報と追記」vol.83

 

今日は朝から空が鱗雲に覆われています。
私は猛烈な電磁波頭痛がしています(28日9時)
やはりカラスも鳴いています。
大阪大震災は有り得るかもしれませんね。
体感的にはこのサイクルだと明日くらいからまた地響きなど始まって9月始めにかけてまた山が来る(揺れる)のかななんて思ってます。
また噴火や異常気象で解消されることもあるかもしれません。

昨日の続報ですが、アメリカはまだ破綻していないみたいですね。
正確に言うとまだ破綻させられていないというか。
しかし、アメリカの借金は法律で認められた上限に達しており、今は公務員の年金の積み立て金などを一時的に利用しているそうですが、10月にはその資金が尽きてやりくりできなくなる見通しだそうです。
財政運営を巡って与野党の意見対立が続く議会では、上限を引き上げる協議がほとんど行われていないそうです。
普通に考えればデフォルトしそうですね。
上限引き上げをするか代替案(資金作り)がない限り破綻になるのでしょうね。
まあ、支配者達の目的があって計画通りに進んでいるのだと思います。
シリアのことももちろんそうです。
結局どこの国でも被害に遭うのは何も知らない一般国民です。
それら一部の支配層の利益のために、支配層を支配している悪魔たちの所業の犠牲や被害に少しでも遭わないためには今は逃げることだと思うんです。
戦うと相手の思う壺です。
だって戦わせたいんですもの。
まずは被害に遭う場所から逃げることだと思います。
参戦しないこと。
これは福島、及び東日本についても同様のことが言えると私は感じています。

そうそう、私が今日追記したかったことは、昨日お話した流通ストップについてなのですが、「異常な物価高」というキーワードも入れたかったのです。
流通がストップした時に異常な物価高が起こるのか、それともどちらかひとつだけが起こるのか。
どうしてそう感じるのかというとですね、私の無性に沸き起こる気持ちの中で、昨日もお話しましたが、まず、一週間程前、作物や日用品が手に入りづらくなるという焦りに襲われたんです。
どういうふうに感情が起こったかというと・・・
今はご近所さんが作った野菜をお裾分けしてくださったり、野菜の無人販売などで安易に野菜が手に入る環境なのですが何かが起こった時に、物が手に入りにくい状況が起こると、この村で食糧を栽培している人達も都会にいるご自分の子供や親戚たちにまず優先して送ると思うんです。
それは日本全国そういう状況になると思います。
そうすると私が無人販売所で野菜を見かけなるどころか、農家から市場に物や食べ物が一気に流れなくなると思うんです。
しかし初めのうちは少しの量は市場にもたらされると思うのですが、それらには数が少ないため高値がついてしまうと思うのです。
それが食糧以外の物にも徐々に波及していくというか。
だから最初のうちは、もしくは一貫して、お金がある人は買えるかもしれません。
私は余裕が無いので今ある食料を保存するしかないと思ったのです。
そして先日焦ってかぼちゃを切っていたら手を切ってしまい、そのかぼちゃを干すために丸太を運んだらまた血が吹き出したので結婚したいと思ったわけです(汗)
そういう流れのツイートだったのです。
ツイログ見たら8/20でした。

しかし、昨日書いたように私の感じる「流通ストップ」や「物価高」が金融破綻から来るのなら話は別だと思ったのです。
紙幣が紙切れ同然になってしまったら、一部の人間を除いて、多少お金を持っていても苦難を強いられるかもしれません。
昨日はアメリカのそのニュースのツイートを見かけてこれは言わないと!と背中を押されたような気持ちになりメルマガに書きました。

備蓄も大切ですが、その場所で生きていける環境づくりというものがより重要です。
私は311以降ずっと「いずれ原始に戻る」と言ってきましたが、その準備と思えば乗り切れるかもしれません(汗)
とにかくそんなところです。
また何かありましたらお知らせします。

リャンティ

 

 

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