2013.8.9「リーディングとちきゅうと地震計」 vol.77

 

ああ、ここのところ足裏がずーっとジンジンしてます。
よく地神や龍神の知らせだなんて言ってたけどなんなんでしょうね。
ところで、昨夜皆さんにメルマガ配信した後、気になってリーディングしたんです。
夢物語ですが、私は一昨日空にたくさんいたUFOが大地震を阻止してくれたのかなあなんて思ったりもしましたが、やはり昨日のメルマガでお話したとおり、リーディングは警鐘的な結果が出ました。
私の中にある強い感ではなくリーディングなので100%正確には受け取れていないかもしれないのですが、まず警報を流したのは外的宇宙(月)、意図は未来の事への洞察(預言者)、そして訪れる地震の震源域は?と質問を投げかけたところ、地球(大地)の父と出たんです。
私はこの意味がわかりませんでした。
そしてやむなくその解読を諦めてPCを見たらちょうど、ツイッターのTLに掘削船のちきゅうが東南海にいるとのツイートが目の前にありました。
この船は地震を起こしているのではないかと噂されていますが、ちきゅうのホームページを見たら、8/1から東南海(渥美半島と志摩半島の間の沖らしいです)にいるそうなんです。
昨日の誤報の原因の電気をキャッチしたとされる地震計は東南海3という地底地震計で東南海に沈められているそうです。
一昨日のドリルのような地響き体感(ツイログ参照)はこの件を知らせてくれているのだと実感しました。
このちきゅう号は311前も確か三陸沖にいたと思います。
私の知人でネジの会社の社長をしている人がいます。
気象庁ではないのですが確か民間か大学の地震研究所の地震計のネジの仕事を受け持っています。
地底地震計をケースに入れて沈めるそうなのですが、そのケースをしめるのに特殊なネジを使うそうなんです。
で、311前に震源域に沈めている地底地震計がやはり異常なデータを打ち出したので故障ではないかと、その社長は研究員に呼ばれ一緒に船に乗ってその地震計を引き上げに行ってるんです。
確か311前の週末と言っていたような気がします。
ネジが特殊なので特殊な工具でないと開けられないようでそのネジ屋さん社長が同行したわけなのですが、研究員達はその地震計を持ち帰り、研究所でその機械とデータを調査している時に311が発生したそうです。
私は昨日の誤報と、この社長の話がめっちゃかぶるんです。
それこそ気象庁だから地震計が緊急地震速報にリンクしちゃいましたがこれって311前に社長が宮城県の沖に地震計を引き上げに行ったのと同じじゃないかと。
ちなみに311の三日前も空振りの津波速報が出たそうです。
そしてちきゅう号がいることも同じですね。
そこで私のリーディングが繋がるわけです。
震源域は?という結果に「地球」が出てきたこと。
これは勝手に結びつけすぎでしょうか?
とにかく注意するに越したことはありませんから、その心構えや準備が明暗をかなり大きくわけると思います。
シナリオは存在してそうなので皆さん注意しましょう!

リャンティ

 

 

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