2013.5.5「電磁波と自律神経」vol.35

 

終わりそうでなかなか終わらないGW、皆さんいかがお過ごしですか?
私は危機感と共に5月が始まり、絶望を感じるGWです。
しかし、安倍首相の帰国と共にそれがすっと抜けました。
漠然と感じることなのですが、この今回の首相閣僚の外遊でニュースになっていることは重要性で言えば10%位しか発表されていないような気がします。
もっと大きなことが水面下で進められているように感じるんです。
もちろん私達人類そして地球にとってマイナスなことです。
この原因不明の絶望感はそれを感じ取っているのだと思います。

そして、先日配信した5/3の予知日とその前後ということで昨日まで注意していたのですが5/2に福島と夜に群馬県で大きめの地震がありましたが今のところ落ち着いているので良かったです。
でも体感的には昨日も今日もクラクラで、地響きも感じますし、エネルギーの解消は十分ではないと思います。

ところで、先日GWスペシャルの飛鳥昭雄さんのUST放送のアーカイブを見たのですけど(http://enbanya.jp/ustream/)、その中で飛鳥さんがかぐや姫のお話をされまして、そのお話で私の謎が一気に解けたんです!
それは、こういう内容でした。

(前略)UFOというのがやってきて、光とか浴びた時には金縛りになっちゃうんだよ。なぜそうなるかって言ったら、プラズマというのは電磁波を出す。強力な。そうすると自律神経が麻痺しちゃうんだよ。動かなくなっちゃうんだよ。ひどい時は気を失っちゃう。所謂サイエンス、ぴったり合うんだよ。かぐや姫の物語ってばかにできない。

これで私が今まで経験したことの謎が解明されました!!
私を連れてってくれる宇宙的存在は三次元的な肉体がありません。
光の波動のように見えます。もちろん私もそちらに行くとそのような姿になります。
そして彼らが来るとまず耳鳴りがします。
そして強烈な電磁音が耳に差し込んできます。
同時に体が動かなくなります。
お正月明けの治療の時は連れて行かれる際、光の渦も見えました。
ちなみに昔、弘法大師空海が来られた時も同様な耳鳴りと金縛りから始まりました。
(参照SHARE MY WORLD
これで解決!本当に良かった。
さすが飛鳥さん、“エクストリームサイエンス”ですね。
と、昨日出かけている時にこのことを考えていたんです。
昨日も町に出てからすごく電磁的なものを感じまして、これはUFOとかではないのですが、HAARPなどの人工的なものか自然のものかわかりません。
ただ、その飛鳥さんのお話を思い出した時、こういった普段感じる電磁波にも自律神経が圧迫されているのではないかと考えたんです。
UFOに比べたら微弱な電磁波ですけども体調が崩れたり、視覚がいつもと違うように感じることもあります。
気が遠くなる時もあります。
それは電磁波的な事象が原因だったのかと思うとすごく納得がいくのです。
私は年々敏感になっていっているのか、それともこういった現象が地球で増えてきているせいか自分の体調の変化に悩まされることが年を追うごとに多くなっているような気がします。
しかし脳が電磁波に反応しているのだと思うと少し気が楽になりました。
微力ですが対処法も見つけられそうです。
皆さんも電磁波とご自分の体調の関係を探ってみると良いかもしれません。
神経って本当に複雑なものです。神の経路です。
今の医学では神経についてほとんど解明されていないのではないでしょうか?
私はこの他にもたくさんの不思議体験をしています。
それらを通して脳や神経とその不思議体験が深く繋がっていることを自分の身を通して実感しています。
これがもっと解明できたなら、人々が脳や神経を通してより健康を保つための何かが見つけられるかもしれません。
ずっと不思議系と言われてた私が、“科学系リャンティ”とか“医学系リャンティ”と言われるようになるのもそう遠くないかもしれません。
イシシシ(๑´ლ`๑)
それを夢見て目を輝かせながらぎゃんばります。

リャンティ

 

 

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