2019.3.31 ~月の終わりに~ vol.562

 

皆さまこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
今号の前に一つ配信したかったのですが、書き終えられなくて、月末のメルマガになってしまいました。
ということで、今号は少し記事が長くなるかもしれません。
まずですね、先日日向灘でM5クラスが連発しましたが、最大震度4、お近くの方は大丈夫でしたでしょうか?
結構揺れたのではないでしょうか?
東日本大震災の震源域近くですと震度4くらいは結構な頻度でありますが、西日本はあまりないですからね。
ちなみに先日の日向灘で当地は全然揺れませんでした。
同じ南海トラフの震源域ですが、日向灘ですと結構距離があるのかな?なんて思いました。
日向灘で大きめが連発した日くらいまで、体感が酷かったので何度かお上さんに地震のこと聞いてみていたんです。
その時は、中央構造線絡みの震源で大きい目があると言われていました。
先日の日向灘とは別件のようですので少しご注意願います。
規模はたぶん、M5以上ではないかと考えています。
直下型で浅めでM5以上ですと結構揺れると思いますのでご注意を。

まず今日は先に今月の振り返りをしたいと思います。
月初に低気圧による大雨や台風などが原因の土砂災害について書きましたが、月初のメルマガ配信後すぐにそのような災害が発生しニュースになりましたが、今後もこの注意報は継続だそうです。
たぶんそろそろ台風ができる頃で、それが日本に来る可能性があります。
そして、ここ最近何度もメルマガに書いていると思いますが、食糧の準備、これ、いまだに言われ続けています。
今回のリーディングでやっと抜けてきたかなという感じです。
ただ、その原因になるような事象については依然わからなく、ただただ従いなさいと言われるのみです。
私たちが安易に想像できるのは、まず災害、そして金融危機、戦争、これらが一番想像しやすいですが、もしかしたら、太陽からの強烈な磁気エネルギー到来でインフラや通信網がシャットダウンされる可能性もありますし、宇宙関係ですと、小惑星や隕石落下ということもあり得ますよね。
ここ数年は地球に接近する小惑星が増えていることも知られていますし、先日は月までの距離より8万キロ近くを直径18~40メートルの小惑星が通過したとNASAが発表をしました。
前にも書きましたが、どちらかというと人為的事象に見えますが、これは一つの流れの中にあることだそうで、未来の方向性に影響する事象のようです。

さてさて、話は変わりますが、インターネットをやっていると、暗いニュースばかりで本当に気分が落ち込みます。
ツイッターでは様々な日本の惨状をリツイートさせて頂いています。
修羅の国「日本」。
もう限界が近いのではないかなと思います。
最近強く思うのは、日本は良い意味でも悪い意味でもこれからの鍵を握る国ではないかと思うんです。
悪い意味というのは、例えば、世界を破滅に追い込むのも、人口削減や人類滅亡させるのも、地球を崩壊するのも日本が鍵を握っているというか。
現にふくいちから放射能をいまだに垂れ流し続けていますし、それはほぼ全世界に多かれ少なかれ悪影響を与えていると思います。
明日は新元号が発表されますが、新天皇即位は5月1日です。
2019年5月1日は666だそうですね(足して18)。
また、イルミナティの創設日が5月1日であると。
やっぱり噂通り本家本元は日本にあり、またこの即位は計画通り、前々から決められていたことではないでしょうか。
その辺の話は私は詳しくないですが、今年の5月1日を境にというか、そこを皮切りにNWOが本格的に始動するのかもしれませんね。
全てが日本に集まってきているような気がします。

前号に私はシヴァ神を勧請すると書きました。
またそのお話の続きで、私のお上さん達がヴェーダに関係しているとも書きました。
ヴェーダはヒマラヤに降ろされ、そしてインド・チベットに伝わり、そして中国に伝わり、最後に日本に、真言八祖という尊い阿闍梨たちにより伝えられました。
それには何か深い意味や目的があるのではないかと思うんです。
世界がこうなることを予めわかっていて、日本が悪い意味での要になることを知っていて、日本に伝え残したのではないかと。
日本に隠した意味が大きいそうです。
今、日本に様々なエネルギーが集まってきているように感じます。
しかし日本の多くの心、集合意識は地獄のようです。
日本の惨状に嘆き、怒り、落胆し、そのような多くの心や叫びはもちろんのこと、他のエネルギーの搾取、我良しの心、そして無関心、これらの方がより地獄的波動です。
これがこの物質世界に顕現すると・・・
それは最終的に崩壊を招きます。
あらゆる事象によって崩壊に向かいます。
「地獄」という世界を想像したことはありますか?
子供の時に絵本で見ましたか?
日本昔話にも出てきたことがあるかもしれません。
暗くて、鬼がいて、人々が泣き叫んでいて。
その時、その場所の光景はどうでしょうか?
人々の後ろにある火山は激しく噴火し、地は揺れ、何か火の粉のようなものが降り注ぐ、または雨のような雹のような隕石のような何かが降り注ぐ、そのような光景が目に浮かびませんか?
地獄が天地に具現化するとはそのようなことです。
すでに人々の心は地獄の心です。
これが極まり、天地に現象化されます。
地獄的事象が物質世界に顕現するのは超自然の摂理です。
これが私の言う、限界が近い=人々の心がこの世界に現象化するのが近いという意味です。
今日は以上です。
今月も皆さまの慈悲深いご支援に心より感謝いたします。
この場をお借りして深くお礼申し上げます。
来月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、またお会いしましょう☆彡
素敵な日曜日をお過ごしくださいね。

with love,
リャンティ
 
 
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