2018.9.13 「 いよいよ?」 vol.525

 

皆さまこんばんは。
いかがお過ごしでしょうか?
私は体調が少しづつ回復してきています。
それにしてもしつこい風邪で、こんな辛いのは久しぶりです。
まだデスクに座っていられるほど元気がなく、今日もお布団の中でこれを書いています。
台風も通過し、インフラもやっと復旧したのに災害中よりも今の方が備蓄が必要となっており、かなり活用されています(汗)。
さて、その台風の話題ですが、22号は日本には来ず、フィリピン方面に行く予想進路になっていますが、お上さんに聞いたところ、そのような進路を取るだろうとの返答で、23号はあまり日本とは関係なさそうですね。
でですね、その後、20号21号22号が発生したあたり、日本の南の位置でまた発生するそうなんです。
たぶん22号が去った後だと思うのですが、その台風は日本に来る可能性があるから注意して準備していなさいと言われています。
がしかししかし、どうやらそれは先に言われている再度訪れるであろう大きくて強い台風ではなさそうなんです。
ですので、台風24号か、25号かわかりませんがとにかくこの後の台風にはもちろん注意が必要ですが、それ以後も気を緩めない方が良さそうです。

今回の風邪っぴきで、いろんなことを考えさせられました。
私は普段すごく元気なんです。
こんなにダメージをくらったのは久しぶりです。
山での生活はもう限界かなとか。
いざという時、身内もいないし誰も助けてくれないだろうと感じました。
周りのお世話や周りから受ける影響の方が大きくてマイナスであるようにも感じるし。
自分だけなら良いのですが、私は犬を連れて移住しましたので安全に守るためにはリスクマネージメントしなくてはいけない。
そう考えると、神奈川に戻ろうかとか、放射能汚染が気にならない所まで東に引っ越ししようかとか、とりあえず町に住もうかなど。
自分に何かあった時に家族がすぐに来れる場所に移住した方が良いのではないかと不安になり現実的に色々考えました。
結婚とかしてたらいいんですけどね(大汗)。
そういえば、少し話変わりますが、QHHTのドロレスキャノンさんは宇宙からの転生者は生涯独り身の人が多い、子供を産まない人が多いって言ってたような気がします。
確かに地球での営みをモニタリングする任務はありますが、経験するために地球に来てるわけではないのでそれらは必要のないことかもしれません。
私も昔から自分が子供を産むということを全く望んでおらず、むしろ子供を産むことのリスクになぜか強い拒絶感があり、今でも…という状態です。
ですので、子供を産んで育てているお母さん達をすごく尊敬するし、愛おしく感じます。
余談が続いて、しかも私事ですが、先日具合が悪くて「もううううう宇宙人さん助けてー!」とお願いしたら、自分の意識がふぅーと上がって宇宙空間にいたんです。
宇宙空間の光のドームのような中に寝ていて、私のそばに宇宙人の女性が立っていて私に手を当ててヒーリングしてくれるんです。
私はそれを見て、すぐにその女性は私だとわかりました。
外見は全然違うんですよ。
でもそれは間違いなく宇宙にいる自分なんです。
子供の時、赤ちゃんが立ったできるようになって、歩けるようになって、やがて洗面台などの鏡で自分を見る日が来るじゃないですか。
私は子供の時自分の姿を鏡で見て、「これが私かあ。」と思ったのをすごく覚えています。
はじめは地球の自分の姿が見慣れなくて、「これは本当に私なのか?目が少し小さいなぁ」とか、鏡を見始めるようになってからいつもそんなことを考えながら自分の顔を見ていたのを覚えています。
ちなみに私自身は覚えていないのですが、私は小さい時、言葉が話せるようになったら、姉に母親のお腹の中にいた時の感想を話し始めたそうです。
可笑しいですよね。
姉も私のことをずいぶん変な子だなぁと思ったそうです。
だいぶ話が脱線しましたが、私がしたいのは地震の話なんです。
それでですね、私は自分の今後のことをお上さんとお話ししたんです。
するとですね、地震のことを言われるんです。
そういえば、ここ1、2年くらいずっと言われてる気がする!と思い出しました。
メルマガにも当地で大きな地震があると書いてきたと思います。
それが私の最終的な動くきっかけになると今回も言うんです。
私はこれについて、南海トラフ地震ではなく、近畿地方における中央構造線に関連する内陸型の大地震ではないかなと思っているんです。
もしくは人工地震。(一つ怪しい場所があります。)
でも「いつ」かはわかりません。
ただ今回書きたいことは、もしかしたらその地震よりも前に関東の方に大きな地震が起きる可能性があるようで、そのことを昨日言われたんです。
それによってまた少し状況が変わってくるそうです。
世界的に、特に環太平洋火山帯で火山と地震の地殻活動が活発になっていますので、と同時に人間達の心の動きも激しくなってきていますので国内でも何が起きても不思議ではない状態だと思います。
国内の災害続きで波動も下がり、被災地とは関係ない場所にお住まいでも繊細な方は具合が悪くなっている方も多いのではないかと思います。
災害にも注意ですが、これからは注意するのは災害だけではないような気もします。
皆さまも心身のケアを大切にしてくださいね。
どうぞご自愛ください。

今日は最後に非常に気になるニュースについてです。
アメリカのニューメキシコ州のサンスポットにある米国立太陽観測所が6日に急遽閉鎖され、職員また周辺の人たちに退避命令が出たそうです。
多数のFBI職員が集まっているそうで、軍用ヘリコプターやアンテナ等を設営しているそうです。
また、その理由は地元司法当局に知らされていなく、誰もこの閉鎖と退避についての理由を知らないそうです。
私の大好きなIn Deepさんのブログに海外ニュースの訳と解説が詳しく記載されています。
皆さまはこれは何が理由だと思われますか?
私は、これはスーパーフレアもしくはコロナホールからのエネルギーを含めた似たような事象が起きる前触れではないかと。
米国はそのような前兆や情報を得たのではないかしら。
もう少しこのニュースは注視したいと思います。
何か新情報あったら教えてください。
以上です。

今夜も素敵な夜をお過ごしくださいね。
それではまたお会いしましょう☆

with love,
リャンティ

 
 
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