2014.3.14「あべさんと地震」vol.151

 

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さてさて、本題に入りますが、未明の伊予灘での地震、お近くの方々は大丈夫でしたでしょうか?
ツイッターで報告していましたが、昨日午後からの電磁波頭痛が強烈で気分も悪くなるし、悲しくなるほどでした(汗)
感触としては人工電磁波のような感じでありましたが実証できませんのでそれは想像の範囲にとどめておくしかありませんが、メルマガ148号の今月の予見で、

“しかし、攻撃は表立っていないだけです。
今月またもや何か日本は厳しい状況に置かれるのかもしれません。
それは気象的な現象となって訪れるかもしれません。
何か起きると被害を受けるのは一般国民です。
私達は備える必要があります。”

とお話しもしました。
今月、何か災害など日本にとって悪いことがあれば体感然り、それは誰かの意図によるものなのかなと私は考えております。

それにしてもこの誰かの意図、私たち国民にとって味方なのかな?とも思わせる部分があります。
それは川内原発の再稼働が着々と進む中、九州南方沖でM4.5、伊予灘でM6.1が発生、警鐘としか思えないんですよね。
だから実際私たちの真の敵とは何なのか?
敵という言葉はあまりよくありませんが、世の中を見極める力が必要のように思います。
まんまと目くらましにあっているようでは世の中は悪化する一方でよくなるにはまだまだ時間がかかりそうです。
そうしているうちに人類滅亡しそうですけどね。
地球もボロボロになりそう(涙)

ところで、安倍総理大臣て、今回二度目の就任ですが、第一次安倍内閣(2006〜2007)の時に新潟県中越沖地震が起きているんですよね。
ウイキから転載しますと、
「最大震度:6強 新潟県長岡市(小国町法坂)、同柏崎市(中央町・西山町池浦)、同刈羽村、長野県飯綱町三水地区
非公式ながら柏崎刈羽原子力発電所敷地内にある地震計1基において震度7に相当する揺れ(計測震度6.5)があったと算出されている。」
とあります。
これは3年前、2004年に起きた新潟県中越地震の余震なんですかね?
今年は311から3年。そして第二次安倍内閣。
なんか、この人、さげちん???
もしくはトラブルメーカーなんでしょうか?
私は過去に、「音を上げてすぐにやめた人間がまた総理になるという常識的に考えてありえない事態。国民は相当な覚悟が必要だと思います…」
とツイートしたことがありますが、彼が総理大臣に就任が決まった時、これはやばいことが起きるぞと強く感じました。
一度音をあげて首相という立場を捨てた人間に(支配層が)また花を持たせるということが一体どういうことか。
みなさんおわかりですか?
しかもアベノミクスまでプレゼントしました。
これ、捨て駒なんですよ。
というか、ここ数十年ののゴールに向かってエンジンをかけ始めてから、総理大臣という役職自体が捨て駒になりましたが、結局、国内で何が起きようと、本人の健康がどうかなろうと、目的達成のための捨て駒なんです。
私はそう感じます。
本人達は地位やお金のために喜んでやっているようですが、国民は備える必要があります。
世の中に学び、改心し、この世界を良くするために生き延びる術を身につけるしかないんです。
自然・命を敬い、宇宙の法則に従うべきです。
日本でしたら、地域やコミュニティをもっと大切にし、中央集権をやめる。
国や組織、企業が作った依存的なシステムを終わりにし、自給自足していけるように皆が協力していく。
消費社会をやめる。
こうして、徐々に拝金思想、弱肉強食獣性思想が根源にある害悪を消失していかなければいけないと私は思います。

安倍内閣はそれでもまだ準備段階です。
この後です。実態が現れるのは。
本当にひとりひとりの心が大切な時代です。
それにかかっていると言っても過言ではないと思います。

リャンティ

 

 

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