2014.2.24「宇宙人の治療」vol.145

 

皆さんこんばんわ!
いかがお過ごしでしょうか?
私はまた少し体調を崩しまして、今日は午後から休むように心がけています。
前に比べて自分の体調をコントロールできなくなったような気がします。
歳のせいでしょうか?それとも被曝でしょうか?それともこの異常気象が原因でしょうか?慣れない山暮らしのせい?それとも見えない何か?
そういったことも今度ちゃんと向き合ってみようと思います。

体感なのですが、地殻はおとなしく感じますが、少しやばい電波やクラクラ体感があるように感じます。
ただ、今日体調を少し崩しているので、はっきりとわからないのですが、もしこれが何かの体感ならば、次の新月あたり、えーと、3月1日ですね。
そのあたりが注意かと思います。
また明日、明後日、体調が回復したら一体どんなもんなのか報告しますね。

前回のメルマガでお送りできなかった宇宙人の凄まじい治療?体験を今日はお話ししようと思います。
いつもなら音で目が覚めて、その後意識が朦朧として、連れて行かれるというパターンが多いのですが、今回は完全に夢の中という形だったのでただの夢かなとも思ったのですが、いつも連れて行ってもらうところにすごく似てるし、目が覚めた時の感触が強烈で、そしていつも通り体が動かなかったのでたぶんいつもの治療というか、トリートメントだったんだと思います。
今回は凄まじかったんです。

天井がドーム状の薄暗い部屋のような所に私はまた治療台の上に寝かされていました。
いつものように反抗し動こうとするのですが、金縛りのような状態、もしくは何かでつなぎとめられているかのような状態で、もだえることしかできないんです。
体はまた半透明のような、意識で物質化、可視化するといえばいいでしょうか。
「半霊半物質」という言葉がありますけれども、まさに!そんな感じです。
今回は私の隣に私のように寝かされている人が二人位いるように見えました。
もちろんその人達も半霊半物質な感じです。
そこで私に真上からすごく強い光が降りてきました。
見たことないような、地球上では存在しないような強い波動の光で、まるで光が生きているかのようでした。

その光が私のお腹を照らしました。
すると私のお腹が開いて、そうですね、大体肋骨あたりから下は骨盤あたりまでが大きく円を描いて開いてるんですよ。
もう怖くて怖くてですね。
でも光はきれいなんです。
そして光の中にまた光があって、二重構造なんです。
その中の光がまるで生きている白龍のようでした。
その光達が私のお腹にどんどん注ぎ込まれていくのです。
そして私の内蔵の所々がチリチリ熱くなるのを感じました。
まるで私が普段遠赤外線のストーブにあたって皮膚が熱くなるような感触が内臓にするんです。
ちなみに目が覚めた時、私の薦める遠赤外線療法は間違いないと確信しました。
話戻りますが、そしてどれくらい光が注がれたのでしょうか。
時間の感覚は全くないですがさほど長くはなく1、2分くらいだったのでしょうか。
光がすうっと薄れ、上に消えていったんです。
すると、その光が私の腹部から抜けると共に私のお腹がふうっと閉じるのがわかりました。

もしかしたら実際は開いたのではなく、その光が突き抜けていたのかもしれません。
光が当たって中が透き通って見えていたのかもしれません。
そしたら横にいた宇宙人さんが私のお腹をさすり、「はい、終わり。鏡で見てごらん」
と言いました。
私はそこで飛び起きました。
光の当たっていた部分は緊張で力が入りすごく強張っていました。
鏡なんか怖くて見れませんでした。
治療室では私の脇に二人宇宙人さんがいたのを覚えています。
姿はよく覚えていなくて、でもはっきりと感じるんです。
少し見えたのは覚えているのだけど記憶にありません。
翌日、私は一体どうなったのかとカードで聞いてみたら、「純潔」と出ました。
そのカードは78枚中唯一清らかさを表すカードなので、体から悪いものをとってくれたのかなあなんて思いました。
ではなぜそれをしてくれるのですか?と聞くと「愛」と出ました。
泣けてきました。ありがとうと言いました。
でもめちゃくちゃ怖かったです。

怖かったからではないけれど、できれば宇宙人さんにトリートメントしてもらわなくてもいいように自分の体や魂や心は汚したくないものです。
でも、今地球上に生きるということはそれは不可能に近いのかもしれません。
その汚れを餌にしている人々もいるでしょう。
でも私の体や魂にはそれらは合わないようです。
その“汚れ”を使って誰かが人間達を選別しているような気がします。
なぜそう思うかって?
なぜならその汚れを吸収しないようにするには欲を捨てることが第一条件だからです。
そして真実を見分ける心眼を養うこと、愛に生きることなど。
結局はその人間達が作り出した汚れを避けることが地球人が今一度戻るべきものを指し示しているからです。
私は宇宙人さんがしてくれる治療に甘んじず、これからはもっと気を引き締めて自分の力で自分を守れるよう努力していこうと心に決めました。
道のりは長いけどこれが必ず地球人の未来に必要になる。
皆さんもご一緒に!精進しましょう!

リャンティ

 

 

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