何度もすみませんが、前号に引き続き、「天の意思」「宇宙現象」「宇宙規模」の件なのですが、また衝撃的な宇宙ニュースが入ってきました。
“太陽系の外から飛んできたとてつもなく高いエネルギーを持つ素粒子ニュートリノを検出したと、千葉大が参加する国際研究チームが２２日付の米科学誌サイエンスに発表した。”
というものです。
私は全然わからないくせにこういった科学的なニュースが大好きでして（汗）
よく申し上げますが、私は同系のスピ系の人の話が苦手なんです（笑）
影響されたくないっていうのもあるけど、すごい胡散臭いでしょ。
って、オマエモナーって言われそうだけど、自分は自分で経験したことだから納得いくけど、他人の話は納得いかないというか。
まあなんと身勝手な！という性格でして。
その代わり、こういった科学的なお話や、天文的なお話が大好きです。
無い物ねだりというか、自分にない分野のことだから興味があるんでしょうね。
自分の性質とは打って変わって現実的な分野の話を聞くのが大好きです。
でも、遠い遠い未来、もっと次元の高い世界ではスピリチュアルな世界と科学は相通ずるらしいです。
量子力学がそれにだいぶ近づいているようですが、お上に聞いてみたら、それでも全然まだまだだそうです。
話戻りますが、ロシアのニュースサイトで昨日こんな記事も出ていました。
“ NASA（米航空宇宙局）は今世紀で最も明るい爆発を観測した。これは前例のないほどの量の電磁波が放出され、巨大なブラックホールが形成されたことによるもの。
NASA宇宙物理局のポール・ヘルツ局長が記者会見で明らかにしたところによれば、爆発が発生したのは4月27日、しし座でのこと。この爆発は大きく、地球から双眼鏡でも観測できたという。ヘルツ局長は、「100年に１、2回のことだ。」と話している。”
はじめ、このことかな？と思いました。
今回南極で観測されたニュートリノですが、すごい量だそうで、日本一の科学者（と勝手に私は思っている）の中津川昴さんに質問したところ、このようなお返事を頂けました。
Twitterより
「@subaru2012: しし座だけど、必ずしもその方向からでないのもあるのさ、オリオン座のベテルギウスかもしれない
可視光でその結果が分かるのはまだずっと先かも知れない。ニュートリノは毎日何兆個も僕らの体を突き抜けているから、問題ないが今回発見された粒子はエネルギー量が1千兆eVだから、相当高温な物体から解き放たれた物だろう。ブラックホールかスーパーノヴァのどちらか
温度に換算すると1eV=11,604°Kなので、1千兆の11,331倍すると1133京℃（1160°K）という超高温のガスで出来た何かだったかも知れない。またそこから地球にやって来るまで減衰する事もあり得るので、実際は1千京以上というとてつもない星
ちなみに太陽から来るニュートリノのエネルギー量はせいぜい25GeV(ギガ電子ボルト＝1E+9eV)前後だけど、今回のエネルギー量は千倍のテラ(T)eVを更に千倍した1ペタ(P)eVに相当するので、尋常ではない。カシオペアとか白鳥座の恒星爆発級だ。」
とのことです！
ところで中津川昴さんは私は日本一の科学者だと思っています。
それは、過去に太陽のことなどで知りたいこと、わからないことをツイッターやGoogleでくまなく検索した時、誰もその話題には触れていなことがあって、唯一中津川昴さんだけが見解を発信していたということが幾度かありました。
世の科学者や天文学者という名ばかりの人たちは黙りこくって一体何をしているのでしょうか？
中津川昴さんは様々な肩書きをお持ちですが、私は日本一の科学者だと思っているし、日本一ということは、世界でも有数ってことだと思います。
おもしろいことに、中津川昴さんはスピやオカルト系にも精通しています。
これぞ先ほどの、私のお上や宇宙人や高次元の存在が言う意味なんだと思います。
こういった観点を持っているから宇宙レベルの見解や発想ができるのではないでしょうかね。
中津川昴さんはアカシックレコードリーダーとしてワークショップなどもされていますからご興味ある方はチェックしてみてくださいね。
subaru-creative-session.blogspot.jp
で、またもや話に戻りますが、何の星が爆発したのかということは目に見える状態ではすぐにわからないわけで。
今見えてるベテルギウスも平安時代の光だそうですので、想像するしかないのですが、多量の宇宙線が降り注いでいることには変わりなさそうです。
昨夜もツイートしたばかりですが、変な音がここ最近聞こえます。
この最近の変な耳鳴りはこのニュートリノの音なのか！？なんて考えたりしています。
今はあれやこれや想像するしかないのですが、私なりにお上に聞いてみました！
この多量のニュートリノは地球にどう影響しますか？
答えは地球の上昇を促すそうです。
これはあくまでも地球を基準に聞いています。
地球にとっては喜ばしいもの。
現代文明を抱える今の地球人にとってはどうだかわかりません。
それは人それぞれの価値観です。
私は、どうであれ、これで何が起きようとも、たとえこれが原因で地球人類が滅びちゃったとしても私たちを育ててくれた地球にとっては発展上昇に繋がるものだから嬉しいです。
地球が上昇するということは、地球に生かされている人間たちの上昇にも繋がるんです。
地球の御心と共に生きていればの話ですけどね。
今日は宇宙人さんにまたオリオン座の方に連れてってもらえるようだだをこねます。
天の意思が働く11月。
何が起ころうとも私たち人間にとって天の意思とは喜ばしいものです。
天意と共に生きていればの話ですけどね。
リャンティ
