2013.9.19「体感と日本人ジャーナリストの夢」vol.89

 

異音を発していた私の古いMacがついに起動できなくなり今後PCをどうするか目処がたっていないのでしばらくメルマガはお休みを…と思っていたのですが、伝えたいことが出てきていますので恐怖のiPad編集をしています。

iPadは予兆なし、保存なしで突然アプリが落ちるんですよ(汗)
しかしやれるとこまでやってみます。

まず、これは昔からある体感なのですが、遠くの音が異様に近くに聞こえることがたまにあるんです。
先日その体感が強く現れまして、それをツイートしたらそれは天候が崩れる前触れで山登りの前などに必ず確認することだと教えてくださいました。
前回は台風18号が来る前夜だったので納得なのですが、今回は前回ほどその体感は強くはないですが天気予報を見てもこの先何日かは晴れる感じだし、何をキャッチしているのかわかりません。
ただ、地震と台風の体感は耳鳴りとか地響きとか似ているものがあるのでひょっとしたら地震の前兆であるかもしれないので気をつけたいところです。
ここ最近は電磁波頭痛もかなりきついものが来ていましたので用心してください。

それと今日は今朝方見た夢のことをお話しします。
これも良い夢ではなく警告夢です。
海外にいる日本人ジャーナリストが空撃に遭う夢でした。
夢の中では海上もしくは湖上の船が狙われました。
もしかしたら海軍の船を意味していたのかもしれません。
実際は海上(湖上)か地上かはわかりません。
現地の案内人の人がいました。
その案内人は英語が話せます。
英語を話せるけどアメリカ人やイギリス人ではない様子です。
白人ではありません。
ひげを生やした浅黒い感じの恰幅の良い男性です。
白い汚れたTシャツを着ていて裕福そうには見えませんが現地では貧しくはないようです。
その人は命を狙われません。
本人もそれを知っています。
それは本人が言っていました。

狙われるのは外部の人間、日本人です。
空撃でした。
世界では私たちの望まない争いが勃発しています。
ほんの一部の人間の利益のために作られる戦争。
一刻も早くそんなことはやめるべきだし、世界中のひとりひとりが気づき、改心するべきです。
今回の警告夢、海外特に中東などの紛争の絶えない地域で取材しておられるジャーナリストの方達は、すでに十分気をつけているとは思いますが、より一層気を引き締めて注意して頂きたいと願います。

リャンティ

 

 

 

 

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