2013.8.7「8月の暗示」vol.75

 

本題に入る前に、先日ありました沖縄での米軍のヘリ墜落ニュースを見ていてですね、最初は思わなかったのですが、後日墜落現場に遺体発見というニュースを見ていて急に夢のことを思い出したんです。
7/8のメルマガ63号「きな臭い夢二本」で軍の航空機が墜落した夢を見たことをご報告しましたが、その夢に出て来た操縦士は外人さんだったんです。
日本語がわかる外人さんだったのです。
この夢のポイントはメルマガ63号に書いた通り、ある組織がそれを隠蔽したがっているということで、ツイッターでは取り沙汰されていましたが、ウランを積んでいたのではないかという話が出ていますね。
もし、私の夢が暗示であれば、その可能性があるかもしれません。
詳しく調査する必要があるかもしれないです。

さて、本題に入りますが、昨日のメルマガ、~月の初めに~で予感や地震について書きましたが今日は8月のリーディング結果をお伝えします。
8月の暗示はずばり、

争い・対立・訴訟

です。
すでに世界ではそのような動きは活発ですが、日本国内でもそのような暗示が出ました。
日本という国が外に向かって争っていく姿勢を露にするのか、それとも日本国内で紛争や対立が勃発したり活発になっていくのか。
このふにゃふにゃ腰のピーマン頭じゃなくてこんにゃく頭の日本人には少し考えにくい暗示ですね。
もしかすると争いの対象は人や国ではないのかもしれませんね。
今の世界の状況をふまえると、何の予兆なしにぽんと爆弾落とされてもおかしくないですが今月、日本のこんにゃく頭が茹でこんにゃく頭になるのかもしれません。

ところで、麻生さんのナチス発言なのですが、あれはですね、私の考えというかインスピレーションからするとですね、あの人達(政府、要人達)をコントロールしてる何かが彼らにナチスの思想を吹き込んでいると感じるんですよ。
今後日本を動かしていくために日本政府にそのような思想やシステムを植え込んでいく作業をしているんだと思うんですよね。
私は政治家、特に与党や主要人物は洗脳や憑依の最たるものだと感じているのですが、その洗脳というか施術者からいえば教育になるのでしょうか、もしくはコントロール、ハンドリングのひとつとしてナチスの情報を植え込まれているからぽろっと言っちゃった。みたいな感じに取れるんです。
私は、麻生太郎という与党の政治家がナチスに関する発言をしたということの大きさよりも、彼らは今、ナチスの情報をインプットされ中ということの方が非常に大きいし重要と思うんです。
今後の日本を動かしていくにあたって、ナチスの思想が基盤や土台までいかなくても要素のひとつになるということがどういうことか。
このことをしっかり感じとり、考えていくべきではないかと私は思っています。
日本の近い未来に関しては今までメルマガで配信してきた通りですが、この影の動きを感じとると8月のリーディング結果、“争い・対立・訴訟”という暗示が満更でもないのかなあなんて思います。

リャンティ

 

 

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