2013.7.31〜月の終わりに〜vol.73

 

おばんどす。
一昨日、非常に嫌な予感がするとツイートしてからすごくものすごく体調を崩しております。
近頃感じていた地響きや地震の前兆みたいなものは雨で抑えられているかなと思いつつも鳥島でM5.0、宮城県東方沖でM5.6が発生していますので今後も念のため、注意が必要だと思います。
宮城県沖では後続の揺れが続いているようですね。
私の体感はひどくなっていく一方でしたが夜になるにつれて少しずつ抜けてきました。
今日は猛烈な耳鳴りと頭痛も少し、そして立っていられないほどフラフラしていました。
先日市原市の東京湾沿いに打ち上げられた20m級のクジラのようです。
本題に入る前に皆さんに注意して頂きたいと思います。

さて、今月はというと、この夏から始まる何かの予感と共に始まりましたが途中でリーディングしたり、その都度お知らせして参りました。
今夏以降、2013年のメインイベントが始まるようですね。
日本人はかなりの覚悟が必要のような気がします。
今月の思うことはその都度メルマガ配信してかなり解消されていて、何となく気が先の方向に向いているので今後のことを少し書こうと思うのですが、9月か10月に西日本で震災があるのではないかという説をよく目にします。
関西の方で地震があるのではという意識は大いに結構だと思うのですが、私はどうしても東日本から来るような気がします。
地震じゃなくても災害や戦争的なことも全て東日本から来るのではないかと感じるんです。
もちろんその後西日本にも災いは降りかかると思います。
今年のメインイベントが何かということはまだよくわかりませんが、前にお話したことがあると思うのですが、311前、一ヶ月か二ヶ月くらい前からですかね、朝仕事へ行く時、犬の餌を置いていくのですが、無性に、何かあって帰ってこれないかもしれないからお水と餌を多めに置いておこうという気持ちが湧いてきてしようがなかったんです。
そして311が来ました。
私は自宅から2駅の所にいたので無事徒歩で帰れましたが、あの胸騒ぎはこのことだったのだと実感しました。
今、似たような感情が沸き起こっているか?というとそれはないんです。
むしろ、今の段階では、町に買い物へ出たりすると無性に早く山の中に帰りたくなるのが事実です。
無性に避難具を準備しようという気も起きていません。
南海トラフの海溝型地震だったら確かに有り得るかなとも思うのですが、やはりどうしても東日本の人達の受け入れをどうするかな?という感情の方がより多く沸き起こっています。
しかしその気持ちも一時期より小さくなっています。
もう少し自分の内の声を聞いてみないとわかりませんが、また何か無性に・・・という感情が沸き起こったり、予知夢を見たり、何かメッセージが来たら報告しますね。
ただ確実に言えることはこの先起こることは全て仕組まれていることだと思います。
偶然ではないということです。

警告のようなメルマガ配信ばかりでたまには嬉しい予見を!ということで、今後、脱原発の考え方や汚染の現状や被曝について少しづつですが一般的に理解が出てきて浸透してくると思います。
かなり長い道のりであまり意味のないことかもしれませんがそれで一人でも多くの人が助かる可能性も否めませんのでこれはこれで良いことなのかなと。

また明日から心機一転がんばりましょう。
今月もたくさんのあたたかいお言葉、ご支援、本当にありがとうございます!
8月もリャンティマガジンをよろしくお願い致します。

リャンティ

 

 

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