私、夢でたまに行く場所があるんです。
もし同じような体験、似たような映像等を見たことがある方はツイッターなり、フェイスブックなりで教えてもらえるとすごく嬉しいです。
そこは精神的に疲れている時や、ストレス解消できていない時によく連れてってもらえるんです。
そこには意識体だけでトリップしているのか、もしくは私の魂の記憶をただ夢で見ているだけなのか。
たぶん前者だとは思うのですが。
そこは地球とすごく似ていますが、地球じゃないんです。
建物もあるし、美しい自然が豊かで、人もいる。
だけど地球ではない気がするんです。
そして地球で見たことのある風景でもないんです。
そこへは何度も行ったことがあります。
しかしいつも同じ風景ではないんです。
ではなぜ風景の違う複数の場所が同じ所だとわかるかというと、まずそれらの場所に行くと遊びに来たという感覚がものすごくあるのです。
そして、決定的なものがあります。
それは横に動くエレベーターがあります。
そこに行くにはまず不思議な建物に入ります。
大体、半地下のような感じです。
建物はヨーロピアンのような、日本で見かけるようなものではなく、何と言いましょうか、ディズニーシーのような雰囲気の建物というか。
あれ？ディズニーシーってベネチアがモチーフでしたっけ？
まあそんな感じです（汗）
そして私はいつもエレベーターに乗ります。
たいていの場合、エレベーターボーイのような人が中にいます。
日本人だか外国人だかわからない感じの人達です。
そしてそのエレベーターはものすごい早さで上昇します。怖いぐらいです。
最初はその上昇している感覚があるのですがすぐにその感覚は抜けます。
そして目的階に到着するとそこは地上なのです。
もしくは建物の屋上なのですがそこは地上に繋がっているのです。
そしてそのエレベーターのカーゴというか、カプセル？がすごいスピードで今度は横に動くんです。
そこから見える景色がいつも素晴らしいんです。
美しい自然が広がっています。山や川があります。
その自然は地球よりも美しく見えます。
その時いつも私は、「あ！またここに来たんだ！」とわかるのです。
いつも行くその場所は同じ惑星内なのでしょう。
人もいます。
そしてそこにいる人達も外部からそこに遊びに来ている様子です。
エレベーターボーイはなぜかすごく変わっている人のように見えます。
姿は人間です。でもどこか何か違う。
もしそんな映画のワンシーンがあるなら間違いなくそのエレベーターボーイは宇宙人でしょう。
私はそこについてからその場所で時間を満喫します。
でもその後の記憶はないんです。
目が覚めるととても清々しい気分になります。
一度は、そのような場所で宇宙人さんとデートをしたこともあるんですよ（笑）
現実世界でもそのようなことが起きるといいのですが・・・
最近は私が度々行くこの星は他の星ではなく、実はアルザル（地球内部に存在する地底都市）ではないかなとも思い始めています。
それともうひとつ、一昨日の早朝、メッセージを受けました。
それは、
「今これから米を自分で作るようにならんと助からぬ」
というようなはっきりとした言葉が聞こえ、飛び起きました。
もっと古語だったのですが、起きがけははっきりと覚えていたのですが徐々に記憶が薄れてしまい・・・
すみません。
ただ、言葉は言霊、つまりテレパシーと共に入ってくるのでさほどどんな文章だったかは重要でなく、記憶に残るのもそのテレパシーの部分なんです。
その詳しい意味とは、お米を作らないとダメ！ではなく、これからの日本において、朝から畑に出て一生懸命自分に必要な食糧を生産しなくては生き残れないですよという自給自足の必要性です。
この発信者にとって米作りが最上級であるので、米までも自分で作れるようにならなくては生き抜けないということなんです。
たぶんお大師様です。
聞こえた時自然と私はそう思っていました。
自給自足の必要性を感じている人は今の日本で少なくないと思います。
実際に行動に移せているかは別として。
しかし今まだ日本は飽食であり、食物をたくさん破棄していることも確かです。
食べ物がそこら中に溢れています。
自給自足の必要性が頭でわかっていても危機感を覚えている人はまだ少ないのではないでしょうか。
しかしながら見えない人が言うくらいです。
自給自足が必須になる。これは未来に起こる確実な状況だと思います。
それが金融崩壊から来るのか、天災や地球の自然環境が変わり農産物が生産しにくくなるのか、それともTPP絡みかわかりませんが、今から自給自足をしておく重大性をメッセージで受けました。
実は私も田舎暮らしが初めてでまだ家庭菜園ですら始められていないのですぐにでも勉強して始めようという気持ちになりました。
都会に住んでいる方達で、私のことや、見えない人達のことをどれくらい信じるかは皆さんしだいですが、もし同じような気持ちをお持ちでしたら少しでも早く自給自足ができる環境を作ってみてはどうでしょうか。
リャンティ
