2022.4.30 ~月の終わりに~ vol.725

 

みなさまこんにちは。
ゴールデンウィークが始まりました。
いかがお過ごしでしょうか?
今日は月末のメルマガ、4月の振り返りをしたいのですが、書きたいことが山積みになっていますのでサクサクいきたいと思います。

まず、はじめに書きたいことは、

『確実に今何か起きている』

です。ちょうど一か月位前、このことについて書こうと思ったのですが、いまいち何が起きているのかつかめず。
一か月位前は、何かこう、地球というフィールド、空間にいつにない波動のようなものを感じていまして、でもこれが一体何なのか、今もよくわからないのですが。
でですね、その後4月、この一か月間私の体調があまり芳しくないというか、体調が悪いというよりも、体調がいつもと違うんです。
とてもイレギュラーなことが起こっているというか。
はじめは、自分の体の不調によるものかと考えていました。
もしかしたらこれが皆の言うシェディングか!?とか。
しかし先日、体感持ちの家族と話していたら、家族も全く同じ状態だったんです。
それを知ってこの4月の体調の異常さは何かの体感かもしれない!!と思い始めました。
太陽が相変わらず激しいですので、もしかしたらそのエネルギーに影響されているのかもしれません。
何がこの先起こるのか見当もつきませんが、何かものすごく大きな変化があるように感じます。
GWは私は通常通りですが、5月後半にもしかしたら家族と会えるかもしれなくてそのスケジューリングをお上さんと話していました。
するととても意味深な返事が返ってきました。
もしかしたら個人的な変化かもしれませんが、もし世の中の、例えば災害的な変化の予兆とするなら、5月中旬から下旬は少し注意していた方がいいかもしれません。
地震や噴火体感のようなものは今のところさほど強くはないですが、この4月中も地殻からの振動を頻繁に感じていましたので動き始めているのは確かだと思います。
また、前号に書きました雷のような音、これは山から聞こえることがわかりました。
通信障害も聞きますし、大きな地殻変動に繋がるようなエネルギーが出ているのは確かだと思います。
26日に、携帯電話や防災無線が2週間ほど断続的に使えなくなるおそれがあると、初めて総務省が太陽フレアに関する最悪の被害想定をまとめて公表しましたので、その関連かもしれません。
とにかく今、何かのエネルギーが出力マックスになっているし、それらがこの地球で物質的に具現化する時期にきているのではないかと思っています。

さて、前号にウクライナからの避難民の犬の狂犬病検疫の特例についてお話しました。
共同通信によると、
出入国在留管理庁は15日までに、ロシアによる侵攻でウクライナから日本に逃れた避難民に対し、支援情報を案内する手紙を送付した。入管庁によると、3月2日から4月12日までに544人が入国。避難民が身を寄せる親族や知人の住所など265カ所に宛て、14日に発送した。16人は住所や連絡先が特定できておらず、把握を進める。
だそうです。
15日の時点で行方不明が16名。
今後もっと増えるでしょう。
これが私が懸念していたことであり、工作員である可能性を否めない行方不明者が犬を連れて入国していなければいいのですが。

先日、6月のNATO首脳会議に日本も参加の見通しと米国務長官が発表しましたが、国内ではまだ公式に発表されていないのでしょうか?
日本も戦争煽りまくりで、ロシアを挑発し続けていますね。
知床の観光船事故では遭難者捜索をロシアも協力してくれているのに。
国土交通省の渡辺猛之副大臣がこう発言していましたよ。
「ロシア側から協力の提案があるとは聞いていないが、人命救助においては、旧ソ連時代からお互いに協力してきた。今回も人命に関わる重大な事案でありますので、ロシア側も理解をして頂けると信じています」
こんなにも信頼関係があり、命に対して協力し合っているのに。
こういうのを見ていると、本当に戦争は支配者が仕掛ける茶番なのだとつくづく思います。
国内では国会が放送されず、国民に非公開で行われているようですが、戦争参加のための法改正、改憲に急いでいるのでしょう。
相変わらず核攻撃を示唆するニュースが続いていますが、核戦争については当初から書いてきた通りです。
すぐに大規模核戦争が勃発するわけではなく、様々な状況が加味していき、大きくなっていきます。
1月2月にウクライナ情勢について書いた時と変わらず、段階を経て行われると予想しています。
彼らの計画通りです。

さて、本日最後の話題です。
現在世界で発生している原因不明の子どもの急性肝炎についてです。
もうこれは言わずもがな原因は注射でしょう?
厚生労働省の発表では、
世界保健機関(WHO)の報告によると、4月21日現在、12カ国で少なくとも169例(死亡1名)の小児における原因不明の急性肝炎が継続して報告されています。うち、74例でアデノウイルスが検出されていますが、原因ウイルス等については不明であるとされています。
「アデノウィルス」
これはDNAワクチンを作る際にベクターとして使われているウイルスの一つです。
確か新型の注射で、A社はこれで作っていたはずです。
ニュース記事では未接種の子どもも発生していることからワクチンとの関連はないと報じられていますが、詳しい数は見つかりません。
世に出るニュースなんて真実かどうか怪しいとこですが、もしこれらが真実だとしても、それではここ3年以内にインフル予防接種など、何か注射はしましたか?と聞きたいです。
で、これですね、原因はそのように私は考えているのですが、キャンペーンの一つであるようにも思うんです。
今後、コロナや何か新たな変異種やウイルスなどの関連が報じられ、結局のところワクチン接種にもっていくんじゃないかな。
なぜなら、日本もそうですし、子供の接種が想像以上に進んでいないからだと思うんです。
現に私の周りでも親は打ったけど子どもは打たないという状況をこんな田舎の狭い所でも目にします。
今の段階では私はそのようにみています。

最近思うんです。
私は世の中の気になること、多くの人々が気になっていることなどについて自分の見解やリーディングの結果などを発信していますが、もう世界は切り分けられてきているので、これも必要なくなってきたのかななんて。
二年前の3月、日本でパンデミックが始まった頃、ウイルスがいなくなるイメージをした時、天使にこう言われたことがありました。(メルマガ617号)
「あなたの世界には元々このウイルスはありません。だからその祈りは意味のないことです。」と。
続けて「このウイルスがある世界に生きる人々はそれを望んでいるのです。ですから、あなたがそのウイルスを無くすという決定(祈り)はできません。」と言われました。
実際2年以上が経ち、天使が言っていた通り、私の生きる世界にはそのウイルスはありませんでした。
もちろん顕在意識でパンデミックを望んでいる一般国民(支配層ではないという意味)はいないと思います。
しかし、潜在意識や魂では何か変化を体験したいと望んでいるのかもしれません。
だから何が言いたいかというと、私は自分の生きている世界ではない世界のスクリーンを見てその説明をしているだけなんだなって。
映画の解説者?みたいなものと言えばいいでしょうか。
昔は体験型シアターだったのに、例えば、昔は4DXの映画館で映画を見ていたのに、3Dになり、今は2Dの普通のシアターになっちゃった、ってことでしょうか。
そのうちもうその映画は音声だけになり、最終的には映画館を出て、もう見ないことになるんじゃないかなって思うんです。
これから起きる戦争、水不足、食糧難、世界経済リセット、異常気象がどれだけ自分の人生にコミットして体験するかはわかりませんが。
それでですね、最近ぼけーっと考えるんです。
では私が生きる世界で何が一体リアルなのか?
ただ一つだけリアルな事象があるんです。
それは、「愛」なんです。
愛だけがリアルなんです。
愛だけ。
ちょっとこの感覚は言葉では説明しにくいです。
ま、そんなことを感じる今日この頃です。
今日は以上です。

今月もみなさまのあたたかいご支援、本当にありがとうございます。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょう。
今日も素敵な一日になりますように☆彡

with love,
リャンティ

 
 
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