みなさまこんばんは！
いかがお過ごしでしょうか？
旧暦も新年を迎え、2022年本番かなという感じがします。
旧お正月早々なんですけどね、ここ何日もかなり異様な電磁エネルギー体感があります。
太陽も騒がしいようですし、かなり激しい波形でHAARPもずっと振れています。
この異常な体感からして、かなり、かなり大きな地殻変動につながるとみています。
近々かなり大きな地震、たぶん日本に来るんじゃないかなって思っています。
それほど今回の体感は辛いです。
さて、今年からはいろんなことが猛スピードで進んでいくのではないかと思っていますが、まずはやはり経済的な変化が近いのは確かであろうと思います。
日本は2024年度に新紙幣が発行される予定ですが、そんな計画は本当はないのではないかって気がするんです。
だって、お金はデジタル化している時代ですし、2025年までにはグレートリセットも完了されているはずですから、紙幣自体が必要なくなると思うんです。
それなのに新紙幣？？
かなり時代遅れの発想すぎて不思議。
元々そんなプランはないんじゃないかなと。
グレートリセットは今や陰謀論でも、もちろんオカルトな話でもなく、先日の世界経済フォーラムのオンラインスピーチで日本の岸田首相がはっきりと口にしていました。
しかも、「グレートリセット後の」とか、「新しい資本主義」って、その後に重点を置いたスピーチでしたので、もう近年中に行われる確定事項なんだと思います。
そうすると個人の財産は没収になって、個々の収入や支出もデジタル化で管理、可視化され、現金は持たなくなると思うんです。
それなのに新紙幣？2024年に？？
おかしいですよね。
新紙幣のデザインの人物像から言って、預金封鎖があるよというただの予告なのかもしれません。
ま、個人的には財産ないからいいんですけど。
グレートリセット、建前上は、貧富の差がなくなるとか、人々は何も所有しなくなるからお金が必要ではなくなり自由になるとか、そうすると休日が多くなるとか、なんとも良い世界のように思えますが、やってる人たちが神のような霊格の持ち主ならまだしも、散々戦争を起こし、疫病を蔓延させ、地球を破壊し、他の生命を殺傷し、搾取し、地球を地獄化してきた人たちですから、ただ、地球の全てを自分たちの所有にして、他の人間どもは完全奴隷化するという意図が見え透いています。
ムーンショット計画なんかも、一見、まるでアセンション後の世界のような未来的な姿に見えますが、読んでいくと、奴隷人間の肉体をただロボット化していきたいという意図が読み取れます。
ワクチン、グレートリセットと、まずは人類を均一化して、奴隷たちが持つ富は全て没収、その次に、もう感情や意志を持たせない計画なんじゃないかな。
まさしく、ヒトラーの予言、神人とロボット生物。
彼はこの計画を聞かされていただけなのではないかなって思う。
もしくは憑依。
そんな計画の実行が具現化し始めた近年ですが、今後はすさまじく変化していくと思います。
支配者の計画が完全に実現されるかされないかは別として、実行を試みることは確かだと思う。
というか、この2年だけを見てもわかるように推し進められています。
それではこの怒涛の時代をどう生き抜けばいいの？と。
とりあえず、今の段階では、この状況を俯瞰できる環境に身を置くことが大切だと思うんです。
荒波にもまれている人は、とにかくまず陸に上がること。
具体的にお話しますと、まず世の中が経済的な苦境に入っていく中で、すでにお仕事を引退されている方々はまだ大丈夫だとは思うのですが、大変なのは現役世代です。
そして特に若い人たち。
現役世代は極力、都会や彼らの作ったシステムから少しでも離れることが大切だと私は思います。
たぶん、離れれば離れるほど楽になっていくはず。
今すぐ山奥で自給自足しろと言っているわけではありません。
少しづつでも本来の人間の在り方を模索し、その道を実行していくんです。
そして子どもを持つ人々。
今、日本が3月からの子どもへの接種やブースターへの大々的なキャンペーンを行っていることはおわかりですよね。
分科会が2歳以上のマスクの推奨を提言していましたが、反対意見が多く、年齢は削除したようです。
ちなみに、私の住む村ではマスクしている子供はいません。
校内ではどうか知りませんが、外では皆マスクしていないし、下（大阪や町部）から上がってくる子どももマスクしないで元気に遊んでいます。
というか、大人もしていません。
下から上がってくる人々もマスクしていません。
マスクしているのを見かけるのは配達員さんくらい。
たぶん、ここだけでなく、日本には、いえ、世界的にもこういう場所はたくさんあると思うんです。
ただ、人々はとり憑かれたかのように都会に引き寄せられ、一極集中させられているので、そういう情報はあまり出てきません。
支配層にも不都合なので。
しかし、このような比較的平和な世界もあるということは人々が知るべき事実です。
そういった意味でも、コロナ脳に限らず、洗脳から解けていない親の子どもは危険リスクが高いと思う。
子どもを守ることはできます、親が欲や見栄さえ捨てれば。
このコロナ劇は、推進も反対も両方キャストに見えます。
推進も反対も全てが彼らの想定通りなのでしょう。
彼らの想像通りに事は進んでいるのではないでしょうか。
たぶん一番厄介なのは私たちのようにそれらに参戦しない人々です。
しかしそのような人々をどうすることもできません。
自由意思を剝奪することは宇宙違反ですから。
彼らを動かしている宇宙存在はもちろんそれを知っています。
だから、自ら注射を打たせ、遺伝子を、思考を、生をコントロールしようとしているのです。
ま、でもそれも宇宙的に許されないことなんですけどね。
少し長くなってしまいましたが、「月初のリーディング」という自分の中の決め事は今年はやめようと思います。
その時その時、気になることのリーディング結果や、来たメッセージをその都度メルマガでご報告していくスタンスを中心にしていこうと思います。
ということで今日は以上です。
今月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょう！
今夜も素敵な魂の旅を～☆彡
with love,
リャンティ
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