2020.2.29 ~月の終わりに~ vol.616

 

皆さまこんばんは。
いかがお過ごしでしょうか?
毎日新コロのニュースに気持ちがやられています。
と思いながらもつい見てしまい、ツイートしたりRTしちゃいます。
早く落ち着いてほしいですね。
でも、少しづつ嬉しいニュースも増えてきているような気がします。
中国では新しい感染者が減ってきたり、治癒した人の血しょうを輸血する治療法で症状が改善したり、日本では国からの要望でシャープが液晶ディスプレイ工場でマスク生産に着手してくれるそうで、1日15万枚、段階的に50万枚まで増やすそうです。
皆が感染症予防するので今年はインフルエンザ患者が昨年比で400万人減だそうです。
インフルエンザだって重症化すると危険ですからね。
少しづつですが明るい光が見えてきたような気もします。
お上さんも、もう出口は見え始めていると言います。
気持ちを明るく持って前向きに生きるようにと。
日本政府の無能さは相変わらずで、新コロ予算が153億円、ただでさえ他国との桁の違いに驚かされていますが、もっと驚きなのは来年度予算には新コロは組まれていないようですね。
検査利権、薬剤も含めて相変わらず獣性拝金主義的な手法を使い続けていますが、今回はもう通用しないのではないでしょうか。
放射能とは違い、直ちに影響がありますし、今回は放射能の時より多くの人々が気づいているし、組織や自治体もわかっています。
このまま国民の健康と命を省みずにいたら、逆に経済にダメージを与え、国が持たなくなるでしょう。
彼らが何を選択するか、恐ろしいけど興味津々です。
さて、今月の振り返りですが、皆さまにとってはどのような2月でしたか?
私はこのパンデミックでえらい長く感じました。
月初ではお上さんはもう次の段階へのメッセージに進んでおり、私はパンデミックについて根掘り葉掘りぶり返して聞いてしまいました。
予期していることは、日本は次は災害であり、世界は戦争です。
来月はこの件について具体的に聞いていきたいと思っています。
しかしながら、日本の新コロへの対応があまりにも無能すぎましたので、311を経験しているので想像はついてたけれど、ここまで酷いとは・・・。
とりあえず来月もパニック必至でしょう。
お上さんに聞いたら、外出禁止令を想定した準備をするようにと言われました。
中国のように政府が外出禁止令を発令するか、もしくは国が指示ではなく自粛要請という形をとっても、外出するべきではない状態になりそうです。
いずれにせよ、外出に関する何かが発表されたら大丈夫とは思わないで従うべきだと言います。
もし外出禁止令が出たなら、これは正常な対策に入ることを意味するような気もします。
私も自分の生活とか家族とか今後どうなっていくだろうと少し不安です。
来月も世界の、日本の気になることを聞いて、事前に皆さまにお伝えできたらと思います。
ご質問もくださいね。
今月もリャンティマガジンへのご支援誠にありがとうございます。
この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆さまゆっくりお休みくださいね。
またお会いしましょう。

with love,
リャンティ
 
 
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