皆さまこんばんは！
三連休いかがお過ごしでしたか？
東京は雪が降りましたか？
今回の寒気の影響は皆さまの所はどうでしょうか？
当地は土曜日に少し雪が降りましたが、午後には止んで、少し晴れたのでさっと解けてしまいました。
ここ最近では寒い方ではありますが、それでもやっぱり今冬はあまり厳しくありません。
西日本というか、西日本の太平洋側ですかね、今年は暖冬ではないでしょうか。
このまま春に一直線であってほしいですが、ちょっとした寒気は再度訪れるようです。
さて、今日は前号に書きました南極の氷床についてまた少し書きたいと思います。
昨年からしつこいほど上から言われていますし、メルマガにも書いています。
南極の氷床融解により、海面が数メートル上昇するのが本当に近いのかもしれません。（メルマガ535号）
また、その要因である宇宙エネルギーが今年は桁違いでやってくる言いますので、注意が必要です。
でですね、何に一番気を付けなければいけないかというと、メルマガ535号に書きましたように、一気に海面が上昇するということです。
メルマガ535号にこのように書きました。
「私は上から、南極の氷（陸氷）が間もなく崩壊、そして融解すると聞いています。
間もなくと言いますが、お上さんが言うには本当にもうすぐだそうです。
（でもちょっとその時間の感覚はわかりません。。）
それでですね、その南極の氷の融解が始まったらあっという間に海面が上昇するらしいのです。
というよりも、あっという間に多くの氷が解けるようです。
それはまるで津波のように陸地にやってくるというのです。」
はじめ、私はなぜあっという間に海面が上昇するのだろうと、その部分が一番疑問でした。
すると今年になって、NASAの人工衛星により南極大陸のスウェイツ氷河の下の部分で高さ300メートル、大きさがマンハッタンの3分の2にあたる空洞が発見されたというニュースが出てきましたね。
その時、これか！これならあっという間に海面が上昇するわ！と納得したのです。
お上さんに聞いてみるとその空洞の中は海のようになっていると言います。
それを囲う部分が完全に融解するまでいかなくても、崩壊で海面が上昇するそうです。
もちろんその亀裂による崩壊が起こる原因には海底地震を含む地震などの振動や熱エネルギーがあり、それらを起こすための宇宙エネルギーが供給されるという仕組みです。
ですから、海面上昇の時期をよむには地上の変化を観測するよりも、上空のというか、宇宙的な観測データを参考にした方が予想できるようです。
地震による津波なら地域は限定的ですが、氷床融解による海面上昇は世界中の低地に津波が来ることになります。
海に囲まれた日本はつい地震がいつ起きるのか、どこに起きるのかと心配になりがちですが、もしかすると、こちらの氷床融解による海面上昇の方が気に留めるべき件かもしれません。
お上さんは地球に降り注ぐ宇宙線の観測をいつも気を付けていなさいと言います。
近いのかな、本当に。
私は2年以内じゃないかなと予想しています。
昨年の記事にも書きましたが、規模はかなり大きいと聞いていまして、たぶんこれで地球上のほとんどの核問題について変化が起きると思われます。
とりあえずはまだ時間があります。
予想される被害への対策を今からとるべきだと私は思います。
今日は以上です。
それでは皆さままたお会いしましょう☆
今夜も素敵な魂の旅を☆彡
with love,
リャンティ
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