皆さまこんにちは！
いかがお過ごしでしょうか？
前号の雪の被害の注意報、自分で書いたにも関わらずいまだに信じられないんです。
昨日も当地は雪のマークが予報で出ていましたが、結局のところ、雪どころかいつもより暖かい夜で氷点下すらなりませんでした。
本当は大雨のことを言っているのかなぁ、はじめはそう見えまして、よくよく聞いてみると雪だと。
本当にそんなにすごい寒波がこれから来るのかしら。
でも、確かに寒い日もあるし・・・
先日こちらでも雪がちらついた時、朝積もってるか窓を開けて確認したんです。
すると、外は雪というより氷の世界で、まるで冷凍庫の中にいるような、外は一面凍って銀世界になっていました。
その景色を見て私は不思議な感覚になりました。
それは、惑星の環境を直に受けることがとても異様に感じたんです。
あれ、このお話前に書いたでしょうか？
地球という惑星の持つ環境、暑いとか寒いとか色々ありますが、それに私たち生命体が直に晒されているという状況に強い違和感を感じるんです。
それについてちょっぴり恐怖も感じます。
地球という星の地上に生きているので当たり前のことなのですが、私にとってはそれはイレギュラーなことであり、慣れないことのように感じるんです。
でもどうしてそんな感情が沸き起こるのだろう？
私は宇宙の記憶を取り戻してきているのかもしれない、そんな風に思いました。
さて、今日は宇宙三昧になりますが、先日、とっても不思議な夢を見ました。
私は自然の多い知らない場所にいて、周りに人も何人かいました。
小さな田舎駅のようなものもあったような気がします。
空を見上げると、丸っこい雲がありました。
私はその雲の後ろにUFOが隠れているのがすぐにわかりました。
私は周りにいる知らない人々に、「見て！あそこにUFOがいるのを私は知ってるよ！」と言うんです。
すると、雲から三角形のUFOが現れました。
確か二機現れたと思います。
すると、そのUFOが空で円盤になったり、二機が一つになったり、また分かれたりと姿を変えるんです。
まるでショーを見ているかのよう。
周りにいる人はカップルの女性は悲鳴をあげたり、逃げようとしたり、一人の男性は良いカメラを持っていたので写真を撮ろうとしていましたが、逃げまどっていて中々シャッターチャンスを得られなかったようです。
私はそんな周りの人たちをよそに、UFOの方へ一生懸命大きく手を振って、「宇宙人さーん！！こっちだよー！！こっち来てー！」と叫びました。
するとかなり近くまで来てくれました。
そしてしばらく姿を見せてくれた後、また遠くに行ってしまいました。
私は、（どこかに）帰ると、UFO好きの友人にそのことを話しました。
そして後日またそこに二人で行くことにするんです。
そしてUFO遭遇現場では見ることができず、しばらく橋のような長い道を歩くと、上空からUFOが降りてくるのが見えました。
すぐに友達に指を指して教えてあげました。
しかし私はそれが今度は地球製だということがわかるんです。
着陸したUFOから白い宇宙服を着た人が数人出てきました。
ほらやっぱりね、と。
友人はがっかりしたけどしばらくその珍しい飛行物体と人々を観察していました。
という夢だったのですが、私は夢の中で、UFOが姿を変えることができる、だからそれは宇宙からの飛来物で、それが出来ないと地球のUFOだという認識があるんです。
私は現実で、UFOが上空で姿を変える映像や画像を見たこともないし、映画でも見たことがありません。
そんなこと普段考えたことすらありません。
三角形のUFOが丸くなるなんて発想もありませんでした。
不思議な夢だし、はっきりと覚えているので翌日お上さんに聞いてみたんです。
あの夢は一体何だったのでしょうか？
すると、あの夢はとても大きな意味を持つと言うんです。
「UFOが姿を変える＝物質を操れる」ということで、それはそのような文明を持っている世界からの飛来であるという判断基準は間違っていないようです。
もしかしたら私のお上さんがついに地球に現れる時、そのようなデモンストレーションをするよっていう意味なのかもしれません。
というお話でした。
世界は月に行くとか火星に行くとか、中国が宇宙事業に力を入れるとか、宇宙への旅に拍車がかかっていますね。
ちなみに私はこの肉体のまま宇宙へ行きたいという気持ちには全くなりません。
そもそもこの三次元世界からの宇宙への探究は限定的だと考えていますから。
このままの状態で空高く登っていったところで何も得るものはないと思っています。
アマゾンのジェフ・ベゾス氏や、かのイーロン・マスク氏などは宇宙事業に多く投資し、力を注いでいますが、巨万の富を得ると、地球上では自分の思い通りになるので、次は地球から出たくなるのでしょうか。
地球を出ることよりも、その巨万の富と頭脳とコネクションを地球の諸問題を解決するために使ってほしいですね。
でも、この地獄の惑星、もとい、地獄の地球人世界から潜在的に逃げ出したいというのはよくわかります。
イーロンマスク氏、私は結構この方が好きなんです。
それはですね、数年前、何をされている人なのかまだ知らない時にネットで初めて写真を見て、すぐにこの方は「宇宙人の人」(alien person)だとわかったのです。
「宇宙人の人」とは私の造語なのでが、私の中で地球上にはとりあえず3パターンの宇宙人さんがいると思っているんです。
まず一つ目は、そのまま宇宙人の姿（物質肉体）を持っていたり、エネルギー体で存在するそのままの宇宙人さん(aliens)。
二つ目は地球人の肉体を乗っ取って宇宙の記憶や全ての中身を保ちつつ地球人の姿で存在するウォークインタイプ(walk in)。
そして三つ目は地球人の転生システムを利用して地球人として生まれてくる宇宙人の人(alien person)。
この3パターンがあると思うんです。
この「宇宙人の人」ですね、イーロンさんは。
私もこれに該当します。
と、ビッグネームと並べてお話するのはとても恐縮ですが（汗）。
宇宙人が地球を経験するためのこの3つの方法は全てにメリットとデメリットがあります。
長くなるのでそれは今度説明するとして。
今、地球はたくさんの宇宙エネルギーを浴びています。
だからこれからある意味どんどん面白くなっていくと思います。
「宇宙人の人」たちが肉体の中で蘇りつつある。
これは大変興味深いことです。
年初のリーディングでも言われていますように、今年はもっともっと宇宙からのエネルギーが増大する予定です。
ですので、「宇宙人の人」たちの目覚めがこの地球世界にどのような変化をもたらしていくか。
期待したいです！！
ちなみにお上さんとの今回の会話で少し出てきたのですが、地球上の大きな戦争についての可能性はまだあるようです。
年始のメルマガで、「大きな戦争の暗示は今のところ出ていなく、もしかしたら世界経済面で窮地に陥り、少なくとも今年はそのような戦争の動きは留まるのかもしれません。」と書きましたが、これはやはり一時的なもののようです。
2019年という枠組みには入らない可能性が高そうですが、支配者たちの大戦への歩はゆっくり進んでいるそうです。
が、しかししかし、やっぱりその時には何か究極的なことがありそうです。
でもそれは今はまだ話せないそうです。
それとですね、最後に地震のことを少し言われています。
近いうちに地殻的な変化や前兆現象、大きな揺れがあるかもしれませんが、たとえ被害が発生するような大きな地震があったとしてもそれは本震ではないと言われています。
今年可能性が示唆されている震災はその後だそうです。
今日は以上です。
それではまたお会いしましょう。
素敵な一日をお過ごしくださいね☆彡
with love,
リャンティ
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