2018.7.17 「日本という国がなくなるかもしれない」vol.514

 

皆さまこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
本日17日、日本に原発の使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し再利用することなどを認めた日米原子力協定が発効から30年間の期限を迎え、自動延長されるそうです。
共同通信さんの記事によると、今後は、米国からの通告があれば一方的に破棄され、再処理ができなくなる不安定な状態となるそうです。
日本は核保有国以外では突出して多くのプルトニウムを保有しています。
日本が国内外に保有するプルトニウムは約47トンに上り、核兵器約6千発分に相当するそうです。

昨夜、非常に重いメッセージが上から降りてきました。
今号の題名を見てもおわかりと思います。
ここのところ災害続きの日本ですので、前号もそうですが、このような記事を書くことに大変躊躇しましたが、今回の記事を書く必要があるか問いましたら、「ある」と返事されましたので今キーボードを叩いています。
3か月ほど前から水害についてはずっと注意を頂いており、このメルマガに書いてまいりました。
今後もこのような事象が続き、また、これに地震が加えられ、日本という国が成り立たなくなる日が訪れるかもしれません。
それは以前にも書きましたように、核問題を解決するためと聞いております。
日本で今起きていること、また今後起きることは、日本にある公式・非公式全ての核施設、核関連施設への処置であるそうです。
それらを沈める、もしくは沈める準備をしているそうなのです。
公表されている施設ならともかく、一般人である私たちは一体どこに核関連施設があるのかという詳細はなかなか知ることができません。
がしかし、地下原発を隠そうとも宇宙は全てお見通しのようです。
メルマガ511号に地球の核問題への処置のために地球の水を増やすと書きましたが、私はただざっくりと地球上の水を増やすだけかと思っていました。
しかしなんと、ピンポイントで処理も施していくのだと知り、その高度なテクノロジーに驚いています。
そして今回書き加えたいことがあります。
もう3年以上前からこのように書いてまいりました。
「日本が戦争に参戦する時に大災害が訪れる。」
「日本は災害の末、戦争に参加できなくなる」
これがこれからなのだそうです。始まると言うか、もう始まっていますが。
表向きは相次ぐ自然災害のため、とか被害が甚大であるために外国との協定のようなものが結ばれなかったり、今回のように首相の外遊がキャンセルされたり、もしかしたらあからさまに戦争不参加という事態も最後の方には発生するかもしれませんが、それらはたぶん表向きで、実際は最終的に日本は核を失うから戦争へ参加できないそうなのです。
そして、今日一番伝えなくてはいけないことは、その一連の出来事によって、結果、日本は救われるということです。
もし日本の核兵器が世界大戦に使われる予定であれば、それらを海中に沈めて失うことで、世界も救われ、地球も救われ、太陽系も救われ、銀河系も救われ、宇宙も救われるかもしれませんね。

「人間万事塞翁が馬」

この言葉ももう何度もこのメルマガに書いてきましたが、この故事の通り、目の前の事象の良し悪しだけに心を捕らわれないでほしいのです。
もう始まっております、国を失うほどの大災害の数々は日本という国を最終的に救うことになるということ、それだけはこの日本の激動期に心に留めておいていただきたい、とのことです。
以上です。

今日も素敵な一日をお過ごしください。
それではまたお会いしましょう☆彡

with love,
リャンティ
 
 
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