2018.6.30 ~月の終わりに~ vol.509

 

皆さまこんばんは!
いかがお過ごしですか?
早いですね!
今日で2018年の半分が終わりました。
「時間」というものは本当に不思議なものです。
時間の経過の中で物質が変化していったり、劣化したり、または新しいものができたり、事象も同じで人間も同じです。
物質世界・時空間に生きるということはこの不思議で独特な法則から、とても貴重であるように感じます。
それでも終わりのある物質世界に意識を置く(生きる)からこそ辛いこともたくさんあります。
本当に経験や学びがとても多い世界だなとつくづく感じる2018年前半の終わりの日でした。

さてさて、今月は皆さまにとってどのような月でしたか?
私は忙しい一か月となりました。
今月は米朝首脳会談が行われたり、大阪北部震源の大きな地震が発生したりと、日本人の私たちにとっては大きな事が続いた一か月であったように思います。
月初には確かに地震は暗示されていましたが、火山もセットで暗示されていました。
ハワイのキラウエア火山は噴火すると日本(関東・東北)に大きな地震が来るというデータがあるようです。
ここ最近の千葉県で多く起きている地震はキラウエア火山と関連しているのかもしれませんね。
そういえば、今朝少し怖い夢を見ました。
昨日ツイッターで不思議な映像を見たからかもしれません。
大きな隕石でしょうか、小惑星っていうのかな、直径何kmもある大きな石が空から落ちてくるんです。
(夢の中では「直径約11km」と理解していたと思います。)
まだ宇宙空間で地球に向かっている時に、私はデータとしてその隕石の拡大映像を見ていました。
左側にやや大きめのクレーターのような斑点が見えました。
先日ツイッターで教えて頂いた小惑星リュウグウに似ています。
そして宇宙空間からやってきて、はじめは速いスピードではないのですが、地球の大気圏に入った途端、猛スピードで地球にぶつかりました。
まるで地球に吸い寄せられたかのように。
津波が来るので私は仲間達と高い場所に移りました。
するとなんと、水の津波ではなく、火砕流の波がこちらに押し寄せてきたんです。
火砕流というか、真っ赤な溶岩流ですね。
ものすごい量の、真っ赤に煮えたぎる溶岩流がすごい勢いで、こちらに向かってきました。
私は危機一髪で逃れ、少し上の方からそれを眺めていました。
という夢でした。
火山のお話をしていてそれを思い出しました。
それにしても今年はこの前半だけでも情勢的にも、自然災害的にも激しく動き出した感が強いですね。
まるで何かの準備に入っているかのよう。
2018年の後半はこの次の段階として一体どうなるのだろうかと不安要素いっぱいですが、何か良い知らせ、もしくは到来があるようです!
地球にとっての朗報、それは、地球人の洗脳が解け、皆が自己の霊性、記憶を取り戻し、この地球の作られた地獄システムを取り除くこと、これらに向かうということでしょうか。
それが今一番地球人にとって良いことではないかと思います。
これらについても今後リーディングをがんばっていこうと思います。
また、自然災害について、情勢について、北朝鮮のこともまだまだ気になりますし、今後もお上さんに色々聞いてみようと思います。

今月もリャンティマガジンへの皆さまの慈悲深いご支援のカンパ誠にありがとうございます。
この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょう(愛)。
今夜も素敵な予知夢を☆彡

with love,
リャンティ
 
 
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