2017.3.22 「量子変換されました」vol.416

 

皆さまこんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
春分を過ぎましたが、昨日は雨、また寒の戻りで春らしさをまだ満喫できないですね。
私事ですが、今日は私の記念すべき?もう記念とは思えない年齢ですが、今日は私のお誕生日なんです。
この世界に生まれて皆さまに出会えたことをとても嬉しく思っています。
この素晴らしい転生と、機会と出会いと時間と・・・すべてに感謝します!

本題にいく前にお上店長からショップの告知をするよう言われています。
勾玉の御守りとおみくじ&春のお守りストラップの販売を近日中に開始します。
お正月の勾玉御守りはすごくご好評を頂きまして、エネルギーを入れる儀式をしてから発送しているのですが、勾玉を手にしたら電気が走ったというご意見を偶然にも複数頂いたんです。
今回もそのようにエネルギーを入れてからの発送を予定しています。
お楽しみにしていてください。また告知させて頂きます。

さて、先日ツイッターで夢のお話を少し書きました。
またもや横に動くエレベーターに乗る夢を見たのです。
このメルマガを以前から購読くださっている方はもうご存知と思いますが、私はたまに横に動くエレベーターに乗る夢を見ます。
その都度風景は違いますが、全てに共通することがあります。
それはまず、不思議な雰囲気の建物に入る、エレベーターに乗ると屋上のような地上に出て、そのまま横に動き出す、太陽がない等です。
これは最近気づいたことなのですが、その夢を見る時は視野が明るくなく、でも暗くなく、外にいる場合でも日差しや光のようなものはないんです。
そして、異星的な雰囲気があること。
なので私は、地球の裏側もしくは内部、または別の惑星、別の地球に行っている夢を見ているのかなななんて思っています。
今回もまたそのような雰囲気を感じました。

気づくと私は繁華街にいました。
でもどことなくさびれていて、ごみごみしていて少し汚くて、最先端な街ではないようです。
その繁華街の端のとある雑居ビルに行こうとしていました。
夢の中ではそのビルの二階に私の行きたいお洋服屋さんや雑貨屋さんがあると思っていて、そのビルを見つけて、ここだ!と入っていくのです。
一階はゲームセンターのような、カジノのような、ガチャガチャした雰囲気ではなく、ラスベガスの古いカジノホテルのような場所で、誰もいません。
私はエレベーターを探します。
奥に古くてうす汚いエレベーターを見つけて乗り、二階のボタンを押しました。
チーンと到着してドアが開くと、一階と同じような古いカジノホテルのようなフロアがそこにもあって、私はそこで、ここはマッサージかな?カジノかな?雀荘かな?と誰もいませんが、少し怖くなり降りずにすぐに一階に戻りました。
そしてまた一階のフロアを彷徨っていると、半外な感じの、あまりきれいではないエレベーターをまた見つけました。
これなら二階の私の行きたいお店に行けるかもとそのエレベーターに乗り込みました。
私は飼っている愛犬を連れています。
そのエレベーターには二人の女性が同乗していました。
お一方は私と同年代の大人の女性で、もうお一方は母親ほどの年上の女性でした。
エレベーターが何メートル上がったかわからないほどのものすごいスピードで上がりました。
これも毎回共通していて、夢のエレベーターはものすごいスピードでとてつもない距離を移動しているように感じます。
しかし、Gはまったく感じません。
(今の日本のエレベーターの技術も世界一の性能や技術でGを感ぜず何十階と上がりますけどね。)
そして、エレベーターの中には人工知能のようなものが備わっていて、パネルが話し出すのですが、いつもわからない言語です。
ただ、何か注意みたいなことや、行先(フロア)の説明のようなものを話しているというのはなんとなくわかります。
そして話しかけたらちゃんと返してくれるというのはわかるのですが、私はいつも話しかけません。
ただ、その人工知能は私を認識しているのがわかるし、会話しているというのがよくわかるのです。
エレベーターは屋上のような地上に到着しました。
エレベーターはスケルトン仕様になっていました。
私はエレベーターがしゃべっている時から、もしや・・・と感じていて、屋上のような地上に着いた時に引っ張ってもドアが開かないのでやっぱりなといつもの異星のような場所にいく乗り物に乗ってしまったんだと思った瞬間、同乗していたお二人の女性がやはりそのようなことを知らない言語で私に説明してくれました。
聞きなれない言語ですが、言っていることはわかりました。
私は諦めモードで、あーあ、また来ちゃったよ、トホホホといった感じでお二人の説明に下を向いて頷きました。
エレベーターはいつものように横に動き出しました。
ため息をつきながらその星の風景をずっと見つめていました。
町ですが、先程とは違った雰囲気の場所に到着しました。
そこで私は車らしき乗り物に乗り継いだような記憶があります。
そして、少し荒んだ感じの路地裏のような場所の建物の前に到着しました。
日本の風景とは似つかなく、かといって私は海外旅行経験が豊富ではないのでどこと例えようがないのですが、あまりきれいな所ではありませんでした。
するとその建物から、西洋系の外国人の男性が出てきて私を出迎えてくれました。
車の中から窓越しに笑顔でこちらにやってくるその人を見た時、外国人だ、言葉通じるかなと不安に思ったのですが、ドアを開けた瞬間テレパシーで会話できたので、すぐにその方は見た目は地球人だけど、宇宙人だということがわかりました。
車のドアを開けてくれて、荷物を持ってくれて、テレパシーで、
「今日はあなたの量子変換をするよ」
と言われました。
私は慌てて残りの荷物や犬を連れてその建物に入りました。
中には西洋系の外国人さんが何人もいました。
先程の方のように見た目は地球人だけど宇宙人だとすぐにわかる人も何人もいました。
私は他数人の人達とグループになり、乗り物のようなものに座り別のフロアや部屋のような空間に移動しました。
そこで少し待ち時間があり、そのグループの方たちと言葉は通じませんが楽しく過ごしていました。
私はなぜかインスタントカメラを持っていて、皆で写真を撮ろうと、パチパチ皆さんを撮っていました。
出てきた写真を見ると暗闇の中に赤い光のノイズのようなものが写っていたりと、他の写真も全てそのような暗闇に光のノイズで一枚もちゃんと撮れていませんでした。
写真を見てがっかりしていたら、周りの方がテレパシーで、ここでは写真は撮れないよと笑われてしまいました。
なんとなくですが、そこは放射線が強いとか、地球のように磁場で守られていない場所で強い宇宙線に晒されているからなのかなと思いましたが、もしかしたら、霊体や意識体の世界だったからかもしれません。
そして、私の量子変換の番になりました。
私は真っ暗な所へ入っていったのか、もしくは真っ暗な乗り物に乗ったのか、その後の記憶がないんです。
最後は暗い場所に入っていったように感じていますが、もしかしたらそこから記憶がないので暗く感じたのかもしれません。
と、これが今回見た夢の内容です。

量子変換。

これはただの夢だったのかと友人に話してみたところ、私にはそんな知識はないから量子変換なんて言葉も出てこないし、そんな知能も高くないから(失礼な!)ただの夢ではないでしょうと言われました。
実際、量子変換という言葉も知らないし、何を意味しているのかよくわかりません。
翌日、量子変換をしてもらったせいか、異空間に行ったからかわかりませんが、自分の意識と肉体が少し分離している感覚が残っていまして、何か物を食べても、それは私の次元の違うところの肉体がそれを処理しているという感覚があり、ものすごい不思議でした。
車を運転していても、ここにいることが逆に来訪であるかの感覚が沸き起こっていて、通り慣れている道がまるで旅行気分でした。
そのようなことがあり、すごく気になってしまったので、お上に聞いてみたんです。
私は量子変換されたのですか?
すると、「しましたよ」と。
それは何のために???
私が対応できるように必要なことだそうです。
もしそのことについてまた何かわかる時が来たらもちろんメルマガに書かせてもらいます。
とにかく今は信じなさいと言われています。

今日はそんなところです。
今日は毎年恒例の、感謝を込めて人様のお役に立てることを心掛ける一日を送りたいと思います。
皆さまも素敵な一日をお過ごしくださいね!
すべてのいのちに天のご加護とお導きがありますように、心からお祈りいたします。
それではまた☆彡

with love,
リャンティ

 

 
 
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