皆さまこんにちわ！
楽しいＧＷを過ごされたでしょうか？
ちょっとだるい月曜日かもしれませんがいかがお過ごしでしょうか？
今日は私は酷い電磁波頭痛です。
一昨日からちらほら始まっていたのですが、今日は継続的激痛です。
磁気嵐が起きているようですが、雨も降っているし様々な要因が考えられますが、やはり一番懸念するのは地震です。
先日、熊本の地震が余震１２００回を超えたというニュースを見ました。
そのうち、震度４が１００回を越したとか。
私は東日本大震災を東京で経験しましたがその時も異常な余震の回数でしたがき今回の九州の方がより活発ではないかと感じています。
お上に九州の地震が今後どうなりますか？と昨日再度聞いてみました。
すると、メルマガ340号で出た答えと同じく、今は小休止の状態なだけですので今後も注意しなさい、備えなさいと言います。
また、先日群発していました、薩摩半島西方沖についても動きを抑えるがその後は大きく活動的になると言っています。
今日の体感や昨日のネットの遅さなどから私は南海トラフなどの近い震源域が近いうちに少し揺れるかななんて思っています。
日本全国で防災意識を高めて注意していきましょう。
さて、今日はですね、メルマガ読者さんからのメールをご紹介したいと思います。
先月からたくさんのメールを頂いております。
3月に病的に地震への注意報を発信してたことを心に留めてくださっていた方々からメッセージを頂きまして、私の方も感謝しております。
今日ご紹介したい読者さんからのメールはとてもマニアックですが、私のメルマガの購読者さんは同じように考えている人が少なくないかもしれません。
皆さまにとっても興味のある内容だと思いますのでご紹介したいと思います。
それでは、
（４月１５日メルマガ読者のhoakariさんより）
前略
先ほど最新のメルマガ（338号）を読んで、今日の昼間に感じたことをお伝えしたいと思いました。
あの震源、地図を見た瞬間、阿蘇が噴火でもしたのかと思ったくらい、九州のど真ん中でしたね。
何故か、「古き神々の目覚め」と感じたんです。
それが、今朝も引っかかっていて、たまたまニュースで震源が益城というところだと流れてきたので、地図を検索したんです。
反射的なくせで、その辺に何か神社はないかと探したところ、津森神宮という由緒ある神社が見つかりました。
御祭神は神武天皇。
かつて、神武天皇の御霊体が現れ、まだ海だったこの地を一瞬にして森に変え、そこにお宮を建てるよう示した、という縁起です。
やはり、古い層の神々に何か関係がある？
その後、芋づる式に幣立神宮のことを思い出して、場所を確認しました。
この神宮は、九州のヘソと呼ばれる蘇陽町にあり、私も2度ほど参拝したことがあります。
五色人祭で有名な神社です。
いつの間にか町村合併で「山都町」となっており、よくよく見ると「上益城郡」に属するようです。
同じ「益城」だ、と気になりました。
幣立神宮の御祭神は、イザナギ、イザナミよりも遥かに古い、天御中主尊まで遡る「宇宙開闢の神々」です。
そして、この神宮は中央構造線の真上にあります。
何か、引っかかるんです。
でも、私にはチャネリング能力もなく……
リャンティさん、もし、お上にお尋ねする機会があったら、この「古き神々」のことを聞いてみていただけませんか。
とても、気になるのです。
とのことでしたので、お上に聞いてみました。
すると、古き神々が動き出しているのは確かなようです。
それが「目覚め」かはわかりませんが、確かに神々が動き出していると言います。
そこで私が感じたのは、前号に書きました、今年の年初からずっと上から言われています、天の干渉というか、宇宙的存在の地球への介入です。
このことと、古き神々が同一のような気がします。
また、hoakariさんはこうとも仰っていました。
「艮の金神が先の東北地震で目覚め、今度は坤の金神が阿蘇で目覚めるのか？などと感じてます。方角的にはその通りなので。」
艮の金神、坤は銀神ではないんですね、と、冗談はさておき。
日本の鬼門である北東方位の東日本大震災は、実際に自分が東京で経験して私は「始まり」や「打破」のようなものを感じました。
同じように感じた人もたくさんいらっしゃると思います。
そしてもう何年も同じことを書いていますが、どんどん人々の覚醒に拍車がかかり、結果、人々の二分化が進んでいるように思います。
日本における霊的な変化や日本の見えない部分での始動をとても感じています。
ところで、今日は神様のお話になったので仏様のお話もしたいと思います。
先日、近くの弘法大師が開いたとされるお寺でのイベントに行ってきました。
そこは過去に水害で流され、ご本尊の仏像も今は高野山にあるそうで、地域の人々が再建した小さなお堂とレプリカの金剛界大日如来像が安置されています。
その日は特別に高野山の明王院という日本三不動のひとつとして知られる赤不動明王を本尊としてお祭りしているお寺の仏心溢れるご住職がお経を読みに来てくださいました。
まさか高野山からこの小さな小さな無人のお寺に来て下さるとは思ってもいませんでしたので私は驚きました。
明王院のご住職に大変感謝です。
是非皆さま、高野山へ行かれた際には明王院にお参りに行ってくださいね！
明王院の宿坊に泊まられるのもおすすめです。
話が戻りますが、私は外の椅子に座り、僧侶の方々が読まれるお経を聞いていました。
私は読経を聞くのが大好きです。
すると、自分の頭上の扉が開くのがわかりました。
そこから呼ばれているのもわかりました。
隣にも前にも周りに人がたくさんいるのになんだなぁ・・・と思いつつも目を閉じました。
すると比較的小さな仏像が目の前に現れました。
その仏様の表情も御姿も、細部まではっきりと見えました。
うーん、この大日如来様は・・・
と、その時はぼーっと考えつつ目をゆっくりと開けました。
お経が終わりました。
僧侶の方々にご挨拶した後、私もお参りしようとお堂に行ったのです。
いつもは閉まっているお堂ですので初めて中に入り、仏前に座り仏様を見上げました。
すると！なんと！先ほど見えた仏様だったのです！！
なんだ！そういうことか！と思いました。
大日如来様の存在、そして私たちが存在していることに感謝を捧げました。
するとですね、やはりコネクティングされているせいか、その日は仏様の御心エネルギーが私に入ってきました。
その御心、メッセージを伝えて今日は終わりにしようと思います。
実際に言葉が聞こえるわけではなく、御心やメッセージはエネルギーとして私に流入してくるので日本語に訳すのは私でありますので言葉は私の言葉になってしまうことをご了承ください。
大日如来様は言います。
人間がかわいい、かわいくてかわいくて、愛してやまない。
それは誰一人あまらずすべての人間を愛している。
だからすべての人間に幸せになってほしい。
人生においての辛いこと楽しいこと嬉しいこと悲しいこと、すべてが人間の魂の幸せであるけれど、人間が人間の幸せを望むなら、人々を愛している故にそのようになってほしい。
上手に伝わったでしょうか。
私はそのようなメッセージを受けたＧＷでした。
今日からまた新たにがんばりましょう！
皆さまどうぞ素敵な一日をお過ごしくださいね。
それではまた！
with love,
リャンティ
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