皆さまこんばんわ！
いかがお過ごしですか？
私は先日お掃除中に木の階段を拭いていたら指にトゲが刺さってしまったんです。
それで「いたぁ～い（泣）」と思いながら大きいとげを抜いてその後も痛くて小さいとげが入っているような気がしたので針でほじくり返していたのですが出血はするけどなかなか出てこないのです。
もしかしたらもうないのかなと思ってその後はほっといたんですね。
でもまだ痛い。
中にトゲが入っているような。
でも出せないしほっとけばそのうち出てくるだろうと思いほっといたんです。
痛いけど数日間その部分を観察していました。
すると2,3日痛みが続き、その極小トゲが入っているかもしれない部分が小さく丸く腫れてきたんです。
そしてぷくっと固くなりました。
そして観察を続けていたら、その小さなしこりの真ん中から髪の毛より細く小さな小さな何かが見えてきたのです。
そしてまたしばらく経った後、その小さなトゲのようなものが皮膚の外に押し出されてくるかのように顔を出しました。
針でも取れないほど小さかったのでそれもほっといたら、いつの間にかその小さなトゲが無くなっていて、その後ゆっくりとしこりも小さくなっていきました。
今は跡形もなくなっています。
人間はすごいなと感心しました。
あんなに小さな小さな、針でも出せないほど小さなトゲなのに、細胞は異物と認識し、その部分の細胞が皆で結束して固くなり外へ押し出すなんて。
癌とか腫瘍とかシコリってこういうことなのかなと思ったんです。
人間はむやみに体内に様々なものを取り入れていますから、体内で異物や人体にとって望ましくないものを細胞が発見し、感知した時、それを体外に排出しようとする過程なのではないかと。
甲状腺にできる癌や嚢胞、シコリも明らかに人体に有害な放射性物質が甲状腺に留まっているのを細胞が一生懸命体外に排出しようとしている動きなのかなって思ったんです。
細胞（免疫）がそれらに勝てないとその体外から体内へ吸収された外的物質が原因で体調が悪化していくのだと思います。
だからそのような場合、何がまず一番大切かというと、現時点で細胞が排出しようとしている物質をこれ以上体内に入れないこと。
そして、細胞（免疫）の機能を上げる生活をすることが最優先で最重要だと思ったんです。
自分の細胞を応援する、生活改善、環境改善が何よりではないでしょうか。
指に刺さった小さなトゲがきっかけでこんなことを考えてしまいました。
ところで、昨日夜まで外出していたのですが、空を見上げてびっくりしました。
なんと夜空がシマシマになっていたんです。
それは暗くてもはっきりとわかり、むしろ街灯のない山奥だからはっきり見えたのかもしれませんが、雨雲のような真っ黒な帯状の雲と、白く月の光に照らされて明るくなっている帯状の雲が放射状に大きく交互にシマシマになっているように見えました。
写真を撮ろうとカメラを向けましたが夜空なのでうまく写りませんでした。
そのおっきなシマシマは緩やかな放射状になっていて、その中心がその雲の発信源となっている可能性があります。
すぐにスマホのコンパスアプリを起動させ方角を確認したところ、和歌山県から見て真東～やや南東のように見えました。
その後グーグルマップでそれがどの地域にあたるか確認しましたら、三重県を通って、東海沖、そして伊豆諸島にあたりました。
このラインに強い電気が流れているのかもしれません。
また、あす27日（日）は西日本を中心に大気の状態が不安定になるそうです。
この時期としては強い－30℃以下の寒気が流れ込む予想で、日曜日は西日本を中心に上空と地上付近の気温差が大きくなるため、大気の状態が不安定で、局地的に雷雲が発生しやすい状況になるそうです。
そして事前にシマシマ雲のレールを敷いたかのようにその寒気は東へ移る見込みだそうです。
メルマガ333号で、前兆は空に見られるから空をよく観察していなさいと言われたと書きました。
先週見つけたニュースでも少し気になるものがありました。
それは、
「見た？空に大きな光の輪 春は出現しやすいそうで」（朝日新聞デジタルより）
大気中の水分による陽光の屈折で現れる光の輪が１５日、都内各地で見られた。気象庁によると、輪は「こうかん」といい、光環、光冠と書くという。南からの湿った空気が地上１０キロほどの冷たい空気にさらされて氷の粒や薄い雲になると現れるといい、春は出現しやすいようだ。同庁天気相談所の担当者は「直接太陽を見て目を痛めないように」と呼びかけている。
です。
この記事にはスカイツリーのバックに光環が写しだされているとても美しい写真が掲載されていました。
しかもその写真の撮影時刻が15日午後3時46分と書いてあり、少し嫌な予感がしました。
それはそうと、このニュースを見た時にピンと来たというか、お上が警告をくれた「空に前兆が出る」というのはこういうことだと思ったんです。
実際、光環は地震の前兆現象でもあるようで、「光環 地震」などで検索して頂くと出てくると思いますが、311前にもこの光環現象を写真に収めた方がいらっしゃいます。
光で思い出したのですが、先日、夕方頃まだ陽が沈む前に運転して山に帰って来た時、何気ないいつもの風景が何か違う次元の世界が重なっているように見えました。
自分がいるのは今まで通り三次元の世界で、もちろん見えている光景もいつも通りなのですが、そのいつも通りの景色に光の世界がすでに降りてきているような感じというか、交わっているような感じがしたのです。
何か高い次元の存在というか波動を感じると言いましょうか。
でも何が見えているわけでもないのです。でも高次元の世界が重なっているようにも見えるんです。
肉眼で見えるのではなく感覚で見えるんです。
感じるんです。私の意識体がそれを見てるんです。
気づいていないだけでもう大いなる何かが到来しているのかもしれませんね。
話がそれてしまいましたが、現在日本及び日本上空に漂っている電磁波の帯、これが何をもたらすのか、それとも何ももたらさないのかわかりません。
そして、明日訪れる寒気と共に去っていくかもしれません。
もしかしたら逆にもっと強くなっていくかもしれません。
しばらくこの電磁波には注意しておいた方がいいと思います。
強い電磁波で起こりうる事象として思いつくのは、停電、落雷、天候悪化、地震、噴火、機械の電気系トラブル、飛行機事故などです。
（飛行機事故はすでに八尾空港であったようです。原因はまだわからないようです。）
もちろん体感として感じる方もいらっしゃるでしょうし、もしかしたら人間の心身に影響があるかもしれないですね。
ひとまず、西日本の方は明日は雷雨や突風に気を付けましょう！
それでは今日はこのへんで。
今夜も素敵な予知夢を☆彡
with love,
リャンティ
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