みなさんこんにちわ！
9月が始まりましたね！
私はなんだか清々しい気分です。
昨日午前中、はっきりとした低周波音が一時的に聞こえまして、火山が活発化するかなと音に気をつけていたらすぐ聞こえなくなったんですね。
その時すごく今の日本の火山の不安定さというものを感じたのですが、昨夜ですね、規模的にはまだ小さいですが、再度聞こえてきましてそのまま寝たんです。
すると朝起きたらまだ聞こえてる！
多分寝ている間もずっと続いていたんだと思うんです。
しかも朝は頭痛までしていました。
今は低周波音は聞こえておらず、頭痛は少ししています。
いつもなら、これから「では今月の予見リーディングの結果をお話ししようと思います。」と書くところなのですが、みなさんご承知の通り、今月に関してはどうしても気になって先月のうちにお上に聞いてすでに配信してしまったんですよね。
人間の行いによっては未来が変わることもありますので、先ほど、9月の予見としてそれらの暗示に変更はありますか？と聞いてみたところ、今のところ暗示として変更はないようです。
国内と国外の暗示共に変更ないそうですのでもう一度こちらに以前のメルマガから引用したいと思います。
【国内についての結果】（8月16日メルマガ279号「来月のこと」より）
（前略）
そしてですね、今年はユダヤ教でシュミータの年（安息年）で、そしてそのもっと大きなシュミータ、ヨベルの年を秋に迎えるではないですか？
（詳しいことは過去記事メルマガ261号、もしくはネットで「シュミータ」や「ヨベル」を検索してみてください）
世の中では金融崩壊が噂されています。
メルマガ268号（7月9日）でも世界経済についてのリーディング結果をお知らせしました。来月どうなってしまうのかしら。。
しつこいですが、日本は来月どうなるかまたリーディングしてみたんです。
そしたら、経済とか、戦争とかよりも災害の暗示がいっぱい出ましてね、毎月初めにその月の予見リーディングの結果をお伝えしていますが、災害的な結果はここ最近は出ていなかったような気がします。
主に政治的なことや、社会の流れや外交的なことへの結果が続いていたように思うんです。
で、気になる自然災害については個別に質問していました。
それが来月は、月の予見として災害的な結果が出てしまいました。
まだ8月も後半になったばかりでこのようなことを書くのも何なんですが、最近感じていた私の体感とか、予知的心理は満更でもないのかなぁと感じています。
でですね、その結果というのがすごいんです。
地震雷火事親父じゃないですけど、火山噴火、津波洪水などの水害、地震、解決しない、崩壊などと、ありとあらゆるやばそうな暗示が出ましたー。
その中でも一番強い暗示だったのが「火山噴火」でしたが、このリーディングの数日後、昨日ですね、桜島の警戒レベル4の発表があったので、そのことかとも思いました。
今月持ち越して、来月桜島が大噴火したら、桜島のことかもしれませんと言いたいところですが、リーディング結果からすると、違うみたいです。
富士山かな？箱根山かな？浅間山かな？
ひょっとすると、海底火山かもしれません。
だから水の暗示と火の暗示が同時に出ているのかも。そして地震も。
前々から書いてきましたが、八丈島付近が注意と言われていますので、その辺りの再度の警告かもしれません。
今年はサメさんが陸に近いところまでたくさん来てくれて、鹿児島にも来てくれましたよね。
サメさんはイルカやクジラと違って、電気のあるところに来るそうなんです。
もちろん火山も電気エネルギーを持っています。
現に、御嶽山の時の証言にもありましたが、噴火する時は稲妻や雷鳴のような音を発するそうです。
てことは、あとはサメさんは関東の方にたくさん来てくれましたので、その地域もしくは周辺ではないかと考えています。
だからと言って関西がまるっきり安全ではないそうです。
先日私の未来について個人的にリーディングをした時に「難を逃れますよ」と出たんです。
え？何？難て・・・
聞くと水害的な暗示が出ました。
また大きい台風や豪雨が来るのかな？山津波？
そして、私の次の修行場への移転に関連しているそうなんです。
来月は私の運命の輪もくるくる回りそうです（笑顔）いや（苦笑）。
（後略）
【国外についての結果】（8月27日メルマガ281号「秋のこと」より）
（前略）
でですね、私も気になったので今秋のこと、お上に聞いてみたんです。
すると困難に陥るという暗示が出ました。
世界経済に特定して聞いてみると、どうにかくぐり抜けるような、免れるような、危機一髪的な答えが出ました。
先日のような株価暴落は再度あるかもしれません。
「大恐慌」と歴史に残る世界経済の低迷はあるかもしれません。
がしかし、それによって、大量の人々が亡くなったり、貨幣制度が無くなったり、紙幣が全くの無価値になったり、物々交換の世界が急に来たりなんてことはなさそうな感じがします。
ただ、これは私の個人的な予想なのですが、資本主義という、架空の数字だけのお金の世界は終焉を迎えるような気がします。
経済のこと、苦手でうまく説明できなくてごめんなさい。
えーと、等価交換がより強くなっていくのではないかと思っています。
現在は株式だったり、為替だったり、なんやら資産家の方々の世界は虚構の世界に見えるんです。
実在していない富を手にしているような。
だから、実在していないものは消え去り、実在しているものだけは残っていくということになると思うんです。
その中で貨幣制度は徐々に力を失っていくかもしれませんが今はまだ残るような気がします。
実在するものの中にはもちろん物質的な物もありますが、知的財産だったり、労働力、エネルギーなども含まれていると思います。
だから世界経済は実体のある物に変化していくと思うので、逆に先々は安定するのではないかと思うんです。
もしかしたら、物々交換が徐々に増えていって主流になる時代が来るかもしれませんが、しばらくは貨幣制度も存在すると思っています。
でもそれは今でも私たち一般庶民が生きている世界に近いものであり、この数百年で築かれた資本主義世界にどっぷり浸かって富を築き上げた人々には痛い話かもしれません。
しかし、この流れは大きな目で見ると地球人類にとって進歩・進化に繋がる事象だと思っています。
このような作用が生じると私は考えています。
（世界経済についてはメルマガ268号もご参照ください）
でですね、この金融恐慌よりももっと強い暗示が「今秋の世界」に出ています。
メルマガ279号に日本の9月のリーディング結果（多種の災害）を少し書きましたが、今秋の世界は「争いや戦争」の暗示が出ています。
世の中では戦争を起こすための金融恐慌ではないかという噂がありますね。
この件について、お上からもっと観察（学んで）から書きなさいと言われたんです。
かなり重要な案件のように思いますが、何でしょう・・・
昨日、イスラム国がパルミラ遺跡のバールシャミン神殿を破壊したというニュースを見ました。
イスラム国が文化財を破壊しているのは常々ニュースになっていますが、破壊しているのってイスラム教関連のものばかり・・・
えええそれって・・・
エルサレムの神殿の丘のモスクも破壊するのでは？？？なんて考えつつ。
そしたらユダヤ人が第三神殿を建てるかもしれないですよね・・・
そうすると全ての辻褄が合う。。。なんて。
それは第三次世界大戦には直結しないと思われますが、今秋の争いの暗示、これだけではない感じです。
どんな事象がきっかけとなって大戦が勃発するのか。
世界の動向に要要要注視だと思います。
基本の構図は米対露だと思います。
それが骨組みで、各諸外国の肉付きがあるというか。
以前のメルマガに何度か書きましたが、日本に戦争の暗示が出ているのは2016年。
だから今急いで法整備しているのでしょうけど。
しかし、日本が戦争に本格的に参戦する時に大災害が起きる暗示も出ています。
すると、もし今秋日本が災害に見舞われたとしてもそれはまだ序章かもしれません。
（後略）
となっています。
ちなみにだいぶ時間が経ってしまいましたが、7月にした世界経済についてのリーディング結果も再度掲載しておこうと思います。
【世界経済について】（7月9日メルマガ268号「世界経済について」より）
（前略）
経済のことをリーディングしてみました。
まず、世界経済はどうなりますか？という質問には、崩壊や下落のような暗示は一切出ませんでした。
むしろ、ちょっと華やかになっていくような感じ。
うーん、今世界がこんな状況なのに？
ちゃんと答えを導き出せていないのかしら？
では個別に聞いてみましょう。
アメリカは今後経済的にどうなっていきますか？
「危機」と出ました。
完全崩壊までいかなくても部分的に崩壊、また略奪という意味も持ち合わせています。
退くが勝ちというアドバイスが含まれている暗示です。
そして、日本。日本は経済的に今後どうなりますか？
何かハプニングやアクシデントなどの難局にぶつかる、機動力を失う、道が塞がり立ち往生、不自由な状態になり計画が立たなくなるが、その後ゆっくり前進し始めると出ました。
日本に関しては経済的な難は逃れるのではないでしょうか。
そしてそして、多分皆さんが一番気になっているかもしれません、中国です。
大変意味深な結果が出ました。
天誅や天の意思ですが、付随する結果を見てみると破局的な大事には至らないように思います。
今のところペースダウン、妨害が入っている、ひと休み、そんな状況です。
そして仲間の援助に期待できるそうです。BRICSですかね。
ちなみにギリシャには悪い暗示が出ていません。
新しきを取る、安定などの暗示が出ました。
さて、どうなることでしょう。
これは私がカードで質問した答えです。
（後略）
結局この結果だけを見ると、やっぱり世界恐慌が起こったとしても見せかけというか、シナリオなんだろうなという感じがします。
世界恐慌が世界を変えるわけでもなく、悪を退治するわけでもない。
支配層がいなくなるわけでもない。
何かの目的があってコントロールされるだけ。
その目的とは宗教的なものかもしれないし、大戦を起こすきっかけかもしれません。
先日大規模デモにまで発展した安保法制の先行きのことも聞いてみました。
安保法制反対は大きなムーブメントを引き起こしていますが、政府与党はこのムーブメントを考慮するようです。
少し踏みとどまる暗示が出ています。
はじめこの暗示を見た時は、自民党の総裁選などが近いのでそういった諸事情のために少し留まってしまうのかと思いましたが、理由を聞いたところ、「理解する」といった答えが出たんですね。
ここまで大きなデモがありましたからその声を聞かなくてはいけない状況に追いやられていることは確かだと思います。
しかしそれも、政府のデモンストレーションだと思います。
原発再稼働の時と同様に。
そしてその後に安保法制には「発動」や「開始」の暗示が出ています。
世界的な情勢が変わりそうなのでそれに伴って再度進めていくのかもしれませんね。
このままいけば全て想定内の計画通りだと思います。
メルマガ282号で、政府は最近入った情報で国民に関わる何か重要なことを隠しているのではないかと書きました。
お上に聞いてみたところ、「地殻のエネルギー」のような答えをもらいました。
ここ数日、浜岡原発のすぐ近くで震源の浅い群発地震が起きていますよね。
これらに関して何か知っているのではないかと思います。
今月の暗示にあること、要人達ももうすでに知っているような気がします。
今月何もないことを願いますが、もし何かあって、要人達は知っていたけど国民達は知る権利がなかった、そんなことはないと思います。
私はここで勝手にリーディングして、確実性はありませんがその結果をお伝えすることで、一国民の私たちが前もって知り得ない事象に対して心の準備や備えができたらなと思います。
また色々と聞いたり、見えたり、何か感じましたらこちらで報告致します。
今月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願い致します。
リャンティ
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