みなさんこんにちわ☆
いかがお過ごしですか？
今日はですね、まずショップのご案内を失礼します。
素敵な新商品を複数アップ、また、希少なパワーストーンが入荷・再入荷しましたので、ぜひチェックしてみてください( ^_^)/
store.delightgate.com
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
さてと、やっと台風が過ぎ去りましたが、世の中は相次ぐ爆発や火災、株価急落と、大変な状況になりつつありますね。
秋に向けて着々と進んでいるのでしょうか。
とはいえ、一般人、またその中でも資産を持たず、ピラミッドの下の方で呑気に生きている私はまだ何も変わりありません。
どちらかというと、日本は金融崩壊よりも自然災害の方が依然脅威であり、備えが必要だと思っています。
体感は先週していた低周波音はここ数日落ち着いています。
箱根でも、火山活動が鈍化してきたために一部地域の通行規制や避難勧告の解除もしたようです。
がしかししかし、先日のリーディングでは来月に火山噴火の暗示が強く出ていますので十分気をつけてほしいと思っています。
ここのところ、メルマガで書きたいネタはいくつかあるのに、なぜかすごく思い悩んでいました。
今日書く記事は、先日記事作成に取り掛かったのですが、お上にもっと観察（学んで）から書きなさいと言われました。
何か大切なことのようです。
今秋、このメルマガでも何度か書いていますが、2年に渡って続くユダヤ教の祭事とシンクロした日月蝕のフィナーレがあります。
ユダヤと言えば、現在世界の資本システムや戦争など地球を牛耳っている人々とも言われていますね。
そのユダヤ教で、昨秋から今夏までの一年が7年に一度の安息年（シュミータ）、そして今秋からが50年に一度の大安息年（ヨベル）に当たるそうです。
ということで、今秋は世界的に何か大惨事や金融崩壊が起こるのではないかとネットなどの一部では騒がれています。
と、概略を述べてみたのですが、これであっていますでしょうか？
ちなみに、ユダヤ教の暦で9月13日が新暦前日（皆既日蝕）、9月23日が大贖罪日（全ての借金が免除され罪が贖われる最も聖なる日）、9月28日が仮庵の祭り初日（皆既月蝕）となっています。
また、エジプトではこんな伝説もあるそうです。
古代エジプトの聖地イシス神殿は、女神イシスが太陽神ホルスを産んだ場所とされ、壁には１４６５体の神々が描かれています。
この神殿が閉鎖されたのが西暦５５０年。そして、この神殿には「ここが閉鎖されれば毎年、秋分の日に１体ずつ神の加護が失われ、すべての神々が去った年に世界が水没する」という伝説があるそうです。
550年の秋分の日から1465年後というと、2015年の9月23日です。
また、マヤ暦でも今までの説は計算の間違えで、本当は2015年の9月に暦が終わるといった情報もあるそうです。
次から次へと出てきますね。
でもこれらは少しエンターテイメント的な話で真実ではないかもしれません。
一伝説としておきましょう。
でですね、私も気になったので今秋のこと、お上に聞いてみたんです。
すると困難に陥るという暗示が出ました。
世界経済に特定して聞いてみると、どうにかくぐり抜けるような、免れるような、危機一髪的な答えが出ました。
先日のような株価暴落は再度あるかもしれません。
「大恐慌」と歴史に残る世界経済の低迷はあるかもしれません。
がしかし、それによって、大量の人々が亡くなったり、貨幣制度が無くなったり、紙幣が全くの無価値になったり、物々交換の世界が急に来たりなんてことはなさそうな感じがします。
ただ、これは私の個人的な予想なのですが、資本主義という、架空の数字だけのお金の世界は終焉を迎えるような気がします。
経済のこと、苦手でうまく説明できなくてごめんなさい。
えーと、等価交換がより強くなっていくのではないかと思っています。
現在は株式だったり、為替だったり、なんやら資産家の方々の世界は虚構の世界に見えるんです。
実在していない富を手にしているような。
だから、実在していないものは消え去り、実在しているものだけは残っていくということになると思うんです。
その中で貨幣制度は徐々に力を失っていくかもしれませんが今はまだ残るような気がします。
実在するものの中にはもちろん物質的な物もありますが、知的財産だったり、労働力、エネルギーなども含まれていると思います。
だから世界経済は実体のある物に変化していくと思うので、逆に先々は安定するのではないかと思うんです。
もしかしたら、物々交換が徐々に増えていって主流になる時代が来るかもしれませんが、しばらくは貨幣制度も存在すると思っています。
でもそれは今でも私たち一般庶民が生きている世界に近いものであり、この数百年で築かれた資本主義世界にどっぷり浸かって富を築き上げた人々には痛い話かもしれません。
しかし、この流れは大きな目で見ると地球人類にとって進歩・進化に繋がる事象だと思っています。
このような作用が生じると私は考えています。
（世界経済についてはメルマガ268号もご参照ください）
でですね、この金融恐慌よりももっと強い暗示が「今秋の世界」に出ています。
メルマガ279号に日本の9月のリーディング結果（多種の災害）を少し書きましたが、今秋の世界は「争いや戦争」の暗示が出ています。
世の中では戦争を起こすための金融恐慌ではないかという噂がありますね。
この件について、お上からもっと観察（学んで）から書きなさいと言われたんです。
かなり重要な案件のように思いますが、何でしょう・・・
昨日、イスラム国がパルミラ遺跡のバールシャミン神殿を破壊したというニュースを見ました。
イスラム国が文化財を破壊しているのは常々ニュースになっていますが、破壊しているのってイスラム教関連のものばかり・・・
えええそれって・・・
エルサレムの神殿の丘のモスクも破壊するのでは？？？なんて考えつつ。
そしたらユダヤ人が第三神殿を建てるかもしれないですよね・・・
そうすると全ての辻褄が合う。。。なんて。
それは第三次世界大戦には直結しないと思われますが、今秋の争いの暗示、これだけではない感じです。
どんな事象がきっかけとなって大戦が勃発するのか。
世界の動向に要要要注視だと思います。
基本の構図は米対露だと思います。
それが骨組みで、各諸外国の肉付きがあるというか。
以前のメルマガに何度か書きましたが、日本に戦争の暗示が出ているのは2016年。
だから今急いで法整備しているのでしょうけど。
しかし、日本が戦争に本格的に参戦する時に大災害が起きる暗示も出ています。
すると、もし今秋日本が災害に見舞われたとしてもそれはまだ序章かもしれません。
と、今日はそんなところです。
それでは皆さん、今日も学びの多い素敵な1日をお過ごしください。
リャンティ
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