2015.4.24「宇宙が地球に介入する時」vol.247

 

みなさんこんにちわ!
いかがお過ごしでしょうか?
まずは体感ですが、今現在酷いものは感じません。
ここ数日夜になって静かになると、地殻が少し緊張状態になっているような地響きを感じます。
昨日は青森で震度4の地震がありましたがお近くの方々は大丈夫でしたでしょうか?
もし今日このまま酷い体感がなければ、明日の25日はクリアかなと思っていますが、何か感じましたらまたツイッターの方で報告致します。
ちなみに、フェイスブックはツイッターの連動にしておりまして、ツイートがフェイスブックに自動的に投稿されるようになっております。

今日はですね、以前書きました記事の続きを書こうと思います。
みなさん覚えていらっしゃるでしょうか?
2013年10月25日に配信しました、メルマガ107号「宇宙からの介入」です。
この記事の最後に私はこう書きました。

“実はこの話に続いて、今朝見た宇宙人さんとの初のご対面、そしてメッセージを書いたのですが、恐怖のiPad編集、また予兆なし保存なしでアプリが落ちまして、再度開いてみたらちょうどここからがなかったんです。
だいぶ長く書いていたのでかなりショックなのですが、もしかしたら?と思い、聞いてみました。
「書かない方が良いってことですか?」
「今はまだ機が熟していない」
とのことです。
なので今朝あった宇宙人さんとの出会いとメッセージはGOサインが出た時にまた皆さんに報告しようと思います(汗)
ちなみに宇宙人さんは宇宙人さんが地球に現れ、介入するきっかけの事象と個人的なメッセージを教えてくれました。
なので、今日の題名を「宇宙からの介入」にしたのでした。”

このメルマガの後、一度は発信の了解を貰えたのですが、自分自身がよくわかっていなくて。
今も完全に理解できていないのですが、先日ですね、たまたまある本を読みました。
というかまだ読んでいて、私は読むのが遅いし、まだ10分の1程しか進んでいないのですが、早速ピンとくるものがあったのです。
そもそも、なぜこの本を買ったのか・・・
確か、科学者系の本を読んでいて、この本の著者が紹介されていたように思うのですが、本の題名は「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」といいます。
題名から言っても、宇宙ネタが好きな私でもあまり好んで買うような本ではありません。
だけどなぜか、いつの間にか買っていたんです。
著者はオスカーマゴッチさん。
70〜80年代に最も活躍されたコンタクティさんなのですかね。
モノクロ写真のコピーのような画像が掲載されているのですが、スタートレックのスポックにすごく似ているように思います。
この方のUFOとの出会いからの記録が刻々と綴られているのですが、この方も頭脳は数学系というか、科学的な感じで、性格もとても理屈っぽく、動物的勘で生きている私は読んでいて疲れます。
でもなぜか読まなくてはいけないような義務感に襲われていて今はゆっくり少しづつ読んでいます。
でですね、早速、「宇宙人が公に地球に介入するきっかけ」について繋がる部分があったのです。
別にこの本でそのことが書かれているわけではありません。
まず、私はですね、夢で宇宙人さんに、宇宙人さんたちが公に地球に介入するきっかけというか原因、「このような事態になったら」を教えてもらいました。
それは、

“地球の周りにある記憶体のようなものが破壊される時”

だそうです。この記憶体、名前もはっきり聞いたのですが、日本語ではなく、かといって英語でも聞いたことないような単語で宇宙語なんですかね?忘れてしまいました。
というか覚えられませんでした。すみません。
そして、この言葉を言われた時、一緒にテレパシーも入ってきました。
その時に、「地球の周りにある記憶体のようなもの」という情報が入ってきたのです。
私は目を覚ました後考えました。
記憶体。一体何だろう?アカシックレコードのことかな?
でもアカシックレコードが破壊されたところでなぜ宇宙人が?
そもそもアカシックレコードは地球人の概念であるものだし。
うーん。なんだろ?
ずっと解決していませんでした。
もちろん今も全て解決されているわけではありません。
私の知り得ないことだらけです。
でですね、先ほどご紹介しましたオスカー・マゴッチさんの「宇宙船操縦記」を読み始めてすぐに、その「地球の周りにある記憶体」ってこういうことではないか!?とピンとくる文章があったのです。
オスカー・マゴッチさんがまだコンタクティになる前、UFOを見かけるようになった頃に導かれて出会ったコンタクティ(もしくは宇宙人?)の先輩のクエンティンとの会話の部分を抜粋します。

「長距離飛行用の母船がー旦この次元に通過してきたら、「空飛ぶ円盤」と呼ばれる偵察円盤は、母船との間を往来したり、地球の至る所を随意に飛び回ることが出来ます。円盤は、「固体化」した状態か、「透明」な状態でこれを行います。エネルギーの備蓄が続く限りできますが、機体が小さいので、普通は、エネルギーの保ちもよく、容易に行えます。このような円盤が使う移動様式を、「ノン · ロックド」移動といいます。円盤が地球で飛行する場合、磁力の強い地点を使います。これは、自然に或は人為的に、磁力が集中的に強く発生している地点で、そうした場所はたくさんあります。
オンタリオにはたくさんあり、ハンツヴィル地域にもーか所あります」
「 えーっ!」
驚いて私は叫んでしまった。最後の部分は単なる偶然だろうか。
「ハンツヴィルという地名を出したのは、何か特别な理由でもあるんですか?」
「いや」
と、彼は何食わぬ顔をして、頭を横に振った。
「貴方にとって身近かな場所と思っただけですよ。ハンツヴィルから来たとおっしゃったでしょ?」
「そんなことと言いませんでたよ。確かにその地域には、休暇用の土地を持ってはいますが、住んでいるところはトロントです」
彼がハンツヴィルという地名を出したのには興味をそそられたが、いまは追求しないでおこう、と心に決めた。
「近いことは近いですね」
彼も、その話はそれで止めにして説明を続けた。
「航行標識の役目を果たすほかに、こうした磁力の強い場所は、小規模の緊急事態には低速のエネルギー補給を行ったり、また、データ保管場所やメッセージ · センター、監視所などの役目を兼ねていることもあります」
「すごいですね!ーつの場所に、こうした機能が全部備わっているんですか」
「実際には、ーつの場所というより、様々な特性を持った磁気集中地点の集まりと言ったほうがよく、それがー平方キロメートル位の地域にまとまっているんです。そうした地点の振動相互作用の級み合わせが、色々な機能に使えるというわけなんですよ」

とのことなのですが、これは地球上の磁力の強い地点のことを話していますが、これを読んだ時に地球を囲う部分にも必ずこういった場所があるはずだ!と思ったのです。
もしかしたら、(宇宙)人為的に作られたのかもしれません。
その地球の周りにある磁力集中地点は「地球運営」に関して非常に重要な意味を持っているのではないかと。
データ保管場所やメッセージセンター、監視所などの役割。
この本では地球上の地点地点に置かれていますが、地球の周りにセットしてあるそういったセンターは地球全体を管理しているのではないか?
そう感じたんです。
ちなみに私は、その場所がどこにあるか予想しています。
みなさんは、太陽が熱くないという説はご存知でしょうか?
太陽は常温であると。
その説によると、太陽からの噴出されるエネルギーと地球から発せられるエネルギーが地球の周りの宇宙のある地点で干渉しあい、そして太陽のエネルギーが光や熱となって地球に降り注がれるというのです。(この表現方法で合ってるかしら?これはちょっと自分なりの言い方です(汗))
つまり、私は、その干渉し合う部分に最も磁力の強い地点があり、そこに先述しましたセンター、所謂、宇宙人さんが私を諭すために表現した「記憶体」があるのではないかと。
まあ、これは本当に実証の出来ない私の仮説ですが、問題はなぜそれが破壊されるのでしょうか?
それに関しては、その夢では伝えられませんでした。
それは、地球上の核戦争による衝撃波なのか、宇宙の自然的現象なのか、それとも他の星からの攻撃なのか、それとも地球からの攻撃なのか。
それは一体何だと思いますか?
このことが、もちろん地球的にも重要事項であり、また宇宙にとっても重要で注目すべき点であるようです。
今日は配信のOKが出ましたのでここに記述し発信致します。

どうぞ皆様今週も素敵な週末をお過ごしくださいね。

リャンティ

 

 

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