2015.3.31〜月の終わりに〜vol.240

 

みなさんこんばんわ。
いかがお過ごしですか?
今日は少し、電磁波が強く感じます。
時折頭が痛くなるし、ぼーっとしてしまうというか。
それより、ちょっと前まで連日報道されていた、世界各地のオーロラ。
一体あれの原因は何だったのでしょうか?
オーロラの発生の原因としてよく知られているのは、太陽のフレアやCMEの磁気嵐の到来によるものですが、今回の報道のような規模や異常さに相当するフレアやCME放出は起きていないんですよね。
不思議です。
ドイツ機の事故もそれらの何かに関係しているのでしょうか?
私のここ最近の体感は、オーロラが現れる程の激しい電磁波頭痛は起きていません。
HAARPかな?と思うような体感もさほどないんです。
最近は熱もあったせいか、ただひたすら眠いです。
時間さえあれば寝ています。
でもこれは、私に人生の転機が訪れる前兆現象だと私は受け取っています。
何か変化がある時には私は必ず事前に異常な睡魔に襲われ、寝て体力を温存するんです。
そういえば、昨日おもしろいことがありました。
昨日、高野山内に用事があって行ってきたのですが、高野山に着いたら、車に肉体のない方が乗ってこられたんです。
というか、いつの間にか乗っていて少しびっくりしたのですけど、嫌な感じが全くしなかったので運転に集中していました。
一緒に車に乗っていた連れ(本当の人間)に誰か乗っていると伝えると、「弘法大師かもね〜」なんて話しながら盛り上がりました。
しかしその日、帰りまでとても偶然やミラクルなことが立て続けに起こったんです。
そして最後の最後に、高野山から離れる林道で、尾っぽが虹色の山鳩が車の目の前に現れて、まるで私を誘導するかのように何メートルも共に道を進み、山中に消えていきました。
山奥に移住してきて、今まで山道で様々な鳥を見ましたが、あんなに車に接近して飛ぶ鳥は初めてです。
私に今後訪れる変化、これからのステップが何なのか、強く感じた一日でした。

さてと、今月の振り返りですね。
今月の予見リーディングのキーワードは「休戦」でした。(メルマガ233号
様子見の休戦。
国内では比較的静かな一ヶ月だったように思います。
海外では被害者に邦人も含まれていた事件事故がありました。
相変わらず世界は天地共にカオスで、でもそのカオスもまだ始まりのように感じます。

先日、海で激しい銃撃戦が発生する夢を見ました。
日差しが燦々と降り注いでいて、先日の気象的な夢のように夏のシチュエーションなのか、もしくは暑い気候の場所なのか。
実際に行ったことはないけれど、雰囲気的には、中東系、もしくは南米系のように感じました。
尖閣諸島付近の可能性も否めません。

そして、最近一つ、気になる暗示というか、アドバイスをもらっています。
それは、食糧ですね、備蓄しなさいと言われています。
私としては、自然農とか、少しづつ始めて自給自足ができたらいいななんて呑気に考えていたのですが、それよりもできれば早急に対処しなさいとでも言われているかのようです。
確かに、最近、何か国難的事象が発生した時のために燃料をどうするかとか、ここは冬寒いので暖をどう取るかとか、あまり電気やガスや石油に頼らないで生きていくには今何を準備すべきかとか、そういったことが無性に頭に思い浮かぶのです。
そういった生活環境面のことはここ数日しっかりと考え始めていたので、食糧のことのみを伝えてきたのかもしれません。
なんとなく、私が自分で食糧生産できるまでに間に合わないような気配です。
うーん、なんでしょう・・・
でも、そう言われているので、少しづつでもできることをしようと思います。
この件に関しては、本当にここ最近の話ですので、また何か感じたり、警告を受けたら皆さんにお知らせしようと思います。
皆さんも今一度、食糧の備蓄についてやインフラがストップした場合のことを考えてみてください。

今月もリャンティマガジンへの皆さんのあたたかいご支援カンパに心より感謝致します。
とても助けられています。ありがとうございます。
来月もどうぞよろしくお願い致します。

リャンティ

 

 

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