2015.3.25「オリオン座に向かう地球」vol.238

 

みなさんこんにちわ!
リャンティです。
今日はちょっと体調が悪い中これを書いています。
先日、家主さんとの話し合いに行ったのですがそれから熱が出てるんですよね。
ただ冷えただけなのかもしれないけど、昔、犯罪プロファイリングのテレビを見て霊視した時と似たような症状なので、家主さんの欲や悪意などのネガティブな波動にやられたのかなって思っています。
まあそれにしてもあれですね、そういった類の人と話すといかに自分がこの場所や社会で弱者なんだということを痛感させられるし、また、この世はものすごい弱肉強食の世界なんだと実感します。
高野山が今年開創1200年ですが、弘法大師が高野山を開創する直前までこの村にいたと色々言い伝えや記録が残っているのですけど、前にもご紹介しましたが、この村の昔話みたいな絵本がありまして、その中に弘法大師のお話がいくつかあるんですよね。
でもどれも、村の地主や村人に意地悪されたという話ばかりです。
ただ、弘法大師はトンチのきく頭の良いお方でしたので、意地悪されてもやりくるめていたというか、弘法大師の方が一枚上手だったようです。
昭和の紀伊半島の大水害の時も、先に被害に遭ってこの村に避難してきた人々をこの村の人々は誰も助けなかったそうです。
避難者達は行くあてもなく、観音堂に皆で身を寄せていたそうです。
そして後日、その観音堂だけは残り、他は土砂で全て流されてしまったそうです。
これはまた後日書く予定ですが、これを読むみなさんには、ぜひ、せめて自分より弱いものや小さいものだけでも救い、助け、守ってあげてほしいと思います。

さて、今日の本題ですが、昨日、「日本や世界や宇宙の動向」さんのブログをたまたま拝見しまして、「地球が銀河系から落ちてオリオン座の方向に移動中?」という記事を見かけたのです。
元ネタは、BEFORE ITS NEWSという結構トンデモ系の海外のサイトですが、なかなか一般人には検証できないおもしろい記事が多いサイトです。
今回の記事をめちゃくちゃ端折って言うと、地球が太陽系及び銀河系から抜け出して、オリオン座の方へ向かっているというのです。
その理由は、53年後にこの銀河が爆発するので、超次元的存在が地球を救うために地球を動かしているといったものです。
だから最近オリオン座が大きく見えるということなのですが、訳を載せてくださった日本や世界や宇宙の動向さんも仰られていましたが、私もついこの前、夜空でオリオン座を見た時に、すごく大きく感じて、星雲が見えるのではないかと目を凝らしたことがありました。
でもですね、何よりも!この記事を読んだ時に!すぐに!というか同時に感じたことは!(ちょっとウザいですが、それほど感動したということです)
これで、私がオリオン座の方へ何度か連れて行かれた理由がわかったのです!!
私のブログを今検索してみたところ、2013年ですね、この一連の動きをメルマガで書いていたのは。
私の記憶にあるだけで、3度オリオン座の方へ行っています。
宇宙には何度か行っていますが、正座というか、方角を示してくれたのはオリオン座だけです。(他の正座方面には行っていないということ)
そしてですね、宇宙で何度か高次元の存在に治療らしきことをしてもらったり、なんだりがありましたが、これは、地球をオリオン座の方へ動かしている存在だとすぐにピンときました!!(たぶん)
私としては完全解決したようでとってもすっきり嬉しいです。
だから私は私の実体験により、この記事は本当だと思いますが、証明は出来ません。
今夜、もう一度オリオン座を見てみようと思います。
もっとこの件について情報出てこないかなぁ。
これを言っている、英のエドワード8世の娘のエミリーウインザークラッグさんと連絡取れたらいいなと思います。
今回の参照させてもらいました先のリンクを載せておきます。

日本や世界や宇宙の動向さんのブログ

BEFORE ITS NEWS(英文)

なんかね、このニュースを見た時に、一気に目の前が明るくなったんです。
一筋の光を見たというか。
「宇宙人さんは地球を見捨てなかった!!」みたいな。
先に書きましたように、本当にくだらない人間のネガティブエネルギーにやられていまして、こう閉じ込められている感というか。
3月はメルマガ2周年があり、春分があり、先週末は私のお誕生日でもありました。
おめでたく新しいスタート続きのはずなのに、絶望感のようなものにひどく苦しんでいて、この光を見た時に、ああ、やはり絶望の淵に立っていたんだなぁと実感しました。
お上からは隠遁するよう何度も言われています。宗教に入るのではなく自分なりの方法で尼になるようにも言われています。
今後本格的に上とのコンタクトが始まるのでしょうか。
また報告させて頂きたいと思います。

リャンティ

 

 

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