2014.11.25「長野県の地震について」vol.213

 

みなさんこんにちわ!
いかがお過ごしですか?
どんな連休をお過ごしになりましたか?
私は祝日関係なくいつも通りです(汗)。
長野県では大きな地震がありましたね。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
現地の写真を見ていると、私もあのような山間部に住んでいますので、こちらでも大きな地震があった時はこうなるのだろうと、他人事ではなく感じます。
フォッサマグナ上での地震でしたのでついに動き出したか!と仰る方も多いですね。
私は今回の地震をどう感じているかというと、メルマガ201号「フォッサマグナとか富士山とか」(9.29)でフォッサマグナの状態をリーディングしましたように、フォッサマグナが切り離されていくというよりも、圧力がかかっているように感じます。
それは、プレートなど地殻の移動ではなく、上下のエネルギー的に圧力がかかっているように感じるんです。
フォッサマグナ部分の下にエネルギーが溜め込まれているというか。
フォッサマグナの部分の積載物や火山噴出物は比較的新しいんですよね。
前にもwikiの概要を転載しましたが、日本列島の中でフォッサマグナの帯だけが何万年単位の地質なんですよね。
それ以外は何億年。
フォッサマグナの下に何かあるような気がするんです。
それこそ、メルマガ209号でご紹介した本のように、地震はプレート説ではなく、地底湖の水蒸気爆発が起こしているのならば、そういった地底湖のような何かがフォッサマグナの下にあるのではなかろうか、と考えています。
その部分に今、すごいエネルギーをかけられているように感じるんです。
今回の長野県の地震のニュースを見た時、まず「あ、こっちも準備に入ったな」という印象を受けました。
“こっち”、それでは“あっち”は何かと言うと、衆議院解散です。
すごくリンクしているように見えます。
地震と衆院解散がどう関係しているのかというのはメルマガ211号をお読みください。
だから、今回の地震は本命ではないように思うのです。
そして、フォッサマグナにエネルギーが溜め込まれているならば、やはり本命はご紹介した本「東京直下地震 3年以内震度9」のように東京直下型大地震なのかもしれません。
それはもちろん断定できるものではないですが、今回の震源地が地図上でフォッサマグナの左上、そして、東京はその対角の右下です。
だから今回は準備のように感じるんです。
今月の月初のリーディングで、地震と噴火の暗示が出ていましたので、今回の地震は私自身はあまり驚きませんでしたが、まるでパズルのピースがまたひとつはまったかのように繋がっていくように感じています。
体感は、日曜日午後から始まった頭痛が今も続いています。
先週は動悸が時たま激しくてまわりの人には、被爆かもしれないけど、たぶん電磁波が原因だと思うって言っていたんですね。
同じような体感があった方もたくさんいらっしゃると思います。
長野で地震が起きてからは動悸はおさまっていますが、耳鳴りやソワソワ感、頭痛は収まっていません。
また、海が震源地のような大きな揺れ体感が昨日ありました。
なので、まだまだ注意が必要かなと思っています。
しかし、もっと大きな何かはもうちょっと先だと考えています。
日本の要人達が掴んでいるアジェンダがガセではなかったらの話です。
その辺は世の中をよく見極めて、自分や大切な存在達を守るようにしたいです。

ああ、たまには明るい話題がしたいです。
今回はやがてくるであろう光に満ちた明るい世界について、みんなで創造しよう!という内容を書く予定でした。
次号で書けるといいけど。。。
それでは、またお会いしましょう!

リャンティ

 

 

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