2014.6.30〜月の終わりに〜vol.180

 

みなさんこんにちわ!いかがお過ごしですか?
前メルマガから月終わりまでの間にもう一通配信できたらいいなと思っていたのですが、忙しく過ぎてしまい、今日に至ってしまいました。
まず体感なのですが、先日ものすごいクラックラ体感が来まして、地震の前兆かわかりませんが、ものすごい歪と言うか、ズレのようなものを感じたんです。
それを人に話す時にポールシフトが最近酷いって言ったんです。
そしたら昨日偶然ツイッターでその話題になりまして、やはり実際にポールシフトが進んでいるようでして、磁極がシベリアにずれてるそうなんです。
北回帰線が北緯23.5度にあったのが今はメキシコの中心部にあるそうです。
そりゃおかしな体感になるわということで、このクラックラ体感が地震の前触れかわかりませんが、もしそうだとしたら、7月2日前後が注意かなと思っています。
ここ最近の太平洋の一連の揺れで日本は参加していませんでしたが、28日の硫黄島近海M5.2で日本も始まった感があります。
そして昨日もまた硫黄島近海でM6.2がありまして、やっぱりなという感じです。
体感的にとりあえず7月初めは注意して頂きたいかなと。
今年は地震の暗示が出ていますし、7月もどんなんなるかまた後日リーディングしてみようと思っていますが、なんか、なんとなく、7月は危ないような気がします。
また7月の予見については後日お伝えしたいと思います。
それと、昨夜から変な聞きなれない音がしています。
昨夜は、「あ、踏切の音がする」と思ったのですが、朝もずっと聞こえるので耳鳴りかもしれません。
何かスティック状のもので金属をカンカンカンと叩くような音が聞こえるんです。
もしかしたら過去にもこのような耳鳴りがあったかもしれませんが記憶になく滅多に聞こえない音なので何があるのかなと気になっています。
それと久しぶりに足裏が地面からのエネルギーでジンジンしています。
これは磁力なのですかね。
地球内のエネルギーがまた活発になってきたのでしょうか。
それともポールシフトにまつわる地球の磁力の変化なのかもしれません。

今月を振り返ってみると、始めの方で結構メッセージが来ていましたね。
月初のメルマガ173号や、174号を振り返ってみると、警報が出されてるなと感じます。
173号の悪神による浄化、所謂自然災害は今後時間をかけて行われていくであろうし、174号の今月の予見、争いまっしぐら、戦争に一歩近づくというのは、残念ながら、「集団的自衛権の行使」という形で現れているように思います。
公明党の会合で、一般党員や地方から異論が相次いでいるそうですが、公明党は行使容認のための7月1日の閣議決定を認める考えだそうです。
私はこれらの動きが茶番にしか見えず、集団的自衛権の行使についても最初から、残念ですが決定執行されると感じています。

私は、2013年10月2日のメルマガ96号にこう書いたことを覚えています。

「私は自民政権に戻る前からずっと言ってきました。
自民党が打ち出す国民に不利な案件は全て決行されると思っています。
それらをここにきて、さらに急速に進めるための自民政権復活なんですから。
この先も、良識のある人たちがあっと思わさせられる政策は全て決行されると思います。」

これが全てです。
日本が戦争に向かう(実際戦争するかは別として)というのもメルマガを始める前からずーっと言ってきたことでした。
()の実際戦争するかは別としてというのは、日本は自然災害の見込みがあり、ふくいちも抱えていますので、政府にとっては流動的な状態であります。
そのため、実際に大戦の第一線に立つかということは別問題になってきます。
しかし、早い段階で戦争に全く参加せずという状態になるとは感じません。
それなりにこの現在の戦争への猛進の結果は生み出されると考えています。
それらも今後慎重に見ていこうと思います。

西洋占星術なのですが、6月の初めの方で逆行し始めた(ように見える)水星が7月に入ると順行になるそうです。
占星術的には水星の順行で今までなかなかうまく進まず、滞っていた事がスムーズに動き出すということで、それを聞いて個人的にはホッとしています。
がしかし、それは全てに当てはまると思いますので、水星順行は閣議決定をも促すような気がします。
なんだか、政府は西洋占星術を網羅した上での茶番含めたスケジューリングなのかななんて考えてしまいます。
お抱えの霊能者もいるみたいですしね。
ま、とにかく、今月はそんな感じです。

今月もリャンティマガジンへのあたたかいカンパご支援誠にありがとうございます。
お陰様で今月も無事運営することができました。
来月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願い致します。

リャンティ

 

 

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